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感謝してます
無性に
おいしいラーメン
が食べたくなったので
河童本舗さん
に行って
「めっちゃおいしい~」
と
心の中
で叫んだ中年のただの食いしん坊な自称19歳です
(隣のにんにくも全部食べたよ)
(翌日は口臭が大変なことになったよ)
(にんにく攻撃)
というわけで
(どういうわけで?)
前回のブログでは
いつもポジティブでいる必要はない
https://ameblo.jp/36576/entry-12789353119.html
というテーマでお届けしていました
このブログで共有した
気づき
は間違いなく
今年一番の気づき
でした
長年
精神的な勉強をしてきた人
ほど
刺さる
内容になっていると思います
長い間
斎藤一人さん
を学んできた方にとっても
気づき
あると思いますので、是非ご覧ください
さて今日は
この本
の
ポイント解説
の
最終回
です
今日のテーマは
今の時代の「新しいリーダーシップ」
というテーマでお届けします
私の情報発信
は
実生活で役に立つ
ということを
大切なポイント
として考えていて、特に
スピリチュアルの話
に加えて
実務で役に立つ情報
も
積極的に発信
しているのが特徴だと思っています
今日の話は
実務で役に立つ情報
だと思います
では早速いってみましょう
今このブログを読んでいる
あなた
は何かしらの
組織
に所属していると思います
それが
会社
であれ
クラブ活動
であれ
習いごと
であれ
PTA
であれ
家庭
であれ
リーダーシップ
を発揮していかなければならない時があると思います
この
リーダーシップ
に関しては、長らく
部下をけん引していく
ような
強いリーダーシップ
が
正しい
とされてきましたが
随分前
から
多くの組織
において
リーダーシップのあり方
が
フォロアーシップ
に変わってきています
今は
変化が激しい時代
になり
リーダー
でも
知らないことが多く発生する
ということが
頻発
する時代になってきました
一方で
情報化
が加速し、さらに
テクノロジーの進歩
などにより
部下
の方が
正解を持っている
という状況も多くなってきています
そんな状況
にも関わらず
昔ながらの強いリーダーシップ
つまり
リーダーが常に正解を持っているというスタンス
で
リーダーシップ
を発揮していると
正解を持ち合わせている部下
から
失望される
ということが起きてしまいます
多くの組織
において
リーダーシップ
から
フォロアーシップ
に変わってきていて
このこと
を理解していないと
間違ったリーダーシップ
を発揮してしまうことになります
では
フォロアーシップ
とはどのようなものでしょうか?
従来の
リーダーシップ
のように
上司が正解を持っている
という
前提
ではなく
上司
は
自分にも苦手なところがある
自分にもわからないことがある
ことを
表明
し
助け合う
ことが大前提の方法です
前回のブログ
いつもポジティブでいる必要はない
https://ameblo.jp/36576/entry-12789353119.html
で
感情面
で
「俺しんどいわ」
と
仲間にわかち合う
ことが
逆に仲間との信頼関係を高める
ということを解説していたのと同じように
実務
においても
「俺この分野苦手やねん」
「俺この部分あんまり詳しくないねん」
と
弱さを公開
することで
仲間
と一緒に
共創していく
ことが
フォロアーシップ
が機能している組織です
リーダー
が
フォロアーシップ
を発揮していれば、部下も
「俺それ得意です」
と
積極的に協力できる
ようになりますし、逆に部下も
「俺これは苦手です」
「サポートしてくれませんか?」
と言いやすくなるのです
一方で
上司
が
昔ながらのリーダーシップ
を発揮していると
役職は上
あるいは
年齢は上
というような
プライド
が邪魔をして
本当は知らない
にも関わらず
知っていることを装う
というようなことが起きてきます
こうなると遅かれ早かれ
本当は知らない
ことが
部下にバレる
ので
組織の生産性
は
伸び悩む
ことになります
まとめ
今あなたが何らかの組織で
リーダーの立場
にいるとしたら
フォロアーシップ
を発揮できていますでしょうか?
今日のブログが
昔ながらのリーダーシップ
に限界を感じていた方に
ヒント
になる部分があれば幸いです
追伸
昔ながらのリーダー
が
時代遅れ
というと実は
そんなことはない
です
組織
によっては
昔ながらのやり方を踏襲する
ことが大切な組織もあります
そのような組織
においては
従来の強いリーダーシップ
が
功を奏す
というケースもあります
強いリーダーシップ
とともに
状況
や
組織
に応じて
フォロアーシップ
を発揮するというのが
最強のリーダーシップ
と言えるかもしれません
追伸の話
を踏まえて今日の話がみなさんにとってお役に立てれば
最幸
です
追伸の追伸
今日の話を聞いて
フォロアーシップ
に興味のある方は是非
この本
を読んでみてください
とっても良い本
です
今日も最幸の1日になりました
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