感謝してます
ローソン
の
バームクーヘン
に
はまっている
中年のただの食いしん坊な自称19歳です
(コーヒーがあれば最強)
(コスパ最幸)
(幸せだな~)
というわけで
(どういうわけで?)
先日
魂が喜ぶ本
と出会ったので、この本の
ポイント
を
斉藤一人さん考え
で編集しながら解説させていただきます
先日
引き寄せられる
ように
この本を読みたくなった
のですが
今まさに私に必要な情報
が書いてあって、読み終えた後
心が救われた
と思いました
1回のブログ
で
この本のポイント
を
語りつくす
ことは
不可能
なので
複数回のブログ
でご紹介していきたいと思います
著者の
塩田さん
は
父親
が
37歳
という年齢で
光の国
に旅立ったことをきっかけに若くして
「人生には終わりが来る」
ことを痛感することになります。
その結果
「本当に心の底からやりたいことをしよう」
と考え、最初に入社した会社に数年勤めた後に
起業
し
理想的な会社
をつくり、その後
大成功
することになります
まさに
このポイント
は先月
父
が
光の国
に旅立ったばかりの
私自身
にも響くポイントで
人には終わりが来る
ということを痛感すると
自分の葬式
から
逆算
して
今の自分を見るようになる
のです
そうなると
価値基準
はもやは
お金
や
名誉
ではなくなります
もちろん
お金
は
とっても大切
ですが
最も大切なこと
は
斉藤一人さん
が教えてくださっている
この世に生まれてきた目的
つまり
人の役に立つこと
という
根本
に立ち戻ることです
私は
3年前
に
この本
を久々に読み直し、この本の中に出てくる
自分の葬式から振り返るワーク
を行ったことにより
自分の生き方
が
お金や名誉
に
隔たっていた
ということに気づきました
恥ずかしい話
ですが
生き方
の
軸
が
自分
と
自分の家族
の
富
に
フォーカスされ過ぎていた
ということに気づきました
自分の葬式から振り返るワーク
により
「このままでは後悔する」
ということに気づいたのです。
斉藤一人さん
も教えてくださっている通り
この世に生まれてきた目的
が
人の役に立つこと
であれば
人生の通信簿
とは
人を助けた数
です
そうであれば
もっと他にやるべきことがあるはず
と考え
すぐに始めた
のが
このブログ
です
当時の志
は
本物
だったようで、それ以来
ずっとブログは続いている
のです
さらに
ブログを開始した年の年末
には
ブログのポイント
をまとめて
電子書籍
を出版することができました
この本
は
私の想い
が
凝縮
した
ダイヤモンドみたいなもの
で、本当に
心
から
「一人でも多くの人の幸せに貢献したい」
という想いで書いた本です
Amazon
で
無料
で注文できますので是非ご覧ください
お陰様
で現在までに
3700人以上
の方々にダウンロードしていただいています
余談
ですが、先日この本の
Amazonのレビュー
を読んでいて
想いが伝わった
ことを改めて確認できて思わず泣いてしまいました
さらに
昨年
からは
YouTube
でも情報発信を開始し
幸せ活動
も
多角化
していきました
さらに
現在所属している会社
では
営業部隊
から
スタッフ部門
に異動になったことに伴い、現在は
幸せを促進するプロジェクト
の
リーダー
をしています
当初
たった一人
ではじめたプロジェクトは今
社長
や
役員
を含む
会社をあげての取り組み
に
激変
していっています
この流れ
は
神様の他力
なしに
考えられない変化
です
現在の目標
は
世界一幸せな会社にする
です
本業
においても
最も自分が価値を感じること
に打ち込めていますが
この流れ
は
斉藤一人さん考え
で考えると
仕事に呼ばれた
のだと認識しています
まとめ
自分の葬式から今を見つめる
と
さまざまな気づき
があります
冒頭にご紹介した
塩田さん
や
私
のように
生き方が変わる
という人も多いと思います
このブログを読んでいただいている
あなた
には是非
自分の葬式
の時に
後悔する生き方
ではなく
満足する生き方
をしていただきたいです
そのため
に
この世に生まれてきた目的
つまり
人に役に立つ
ことを
最も大切な軸
に据えることを思い出してみてください
人生を終える時
何人助けたのか?
が
人生の通信簿
です
一人でも多くの人たち
の
幸せ
に貢献して
「最幸に幸せだった」
と自信を持って言える人生を
一緒に
歩んでいきましょう
だんだん良くなる
未来は明るい
おめでとうございます
土・日・月
は
ブログはお休み
です
また
来週火曜日
にお会いしましょう