感謝してます
前回のブログ
ソウルメイト
https://ameblo.jp/36576/entry-12786168347.html
で報告していた通り
大好き
だった
父ちゃん
が
光の国
に旅立ちました
皆様からの
檄文
九字切り
など
大感謝
です
父はもう
天国
にいるので
大丈夫
です
さて本日は
安心の波動
というテーマでお届けします
身近な家族
を亡くされた方であれば経験されていると思いますが
葬式後
の
心配の種
は
残された遺族の心のケア
です。
父の葬儀
の間に
最も心配
したのは
残された家族の心のメンタル
特に
母のメンタル
でした。
そこで私は
喪主
として参列いただいた
全員
に対して最後にこのような挨拶を伝えさせていただきました
「私は来世でも父に会えると信じています」
「しばしの別れとなりますが、私は来世また父に会えるのを楽しみにしています」
このメッセージは
会場にいる参列していただいた方々
へのメッセージでしたが、実のところ
母
へのメッセージでもありました。
これを聞いた
住職
も大きくうなずいていました
葬儀の締めの挨拶
はどうしても
故人との思い出
を語ってしまいがちですが
残された我々
は
過去
ではなく
未来
に向かって歩まねばなりません。
葬儀後兄からも
心が救われた
というようなニュアンスのことを言ってもらいました
今このブログを読んでいる方の中には
過去に愛する人を亡くした方
もいると思います。
時に生前のことを思い出し
涙
を流すこともあると思いますが
来世でも会える
ということを忘れてないでくださいね
そう考えれば
全ての別れ
は
しばしの別れ
です
また会える
という
安心の波動
で生きていけば
光の国
の
愛する人たち
も
安心
してくれるはずです
今日も最幸の1日になりました
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