感謝してます
自宅のある
京都
から
秋の京都
をお届けします
(京都ってええわ~)
(本当はほぼ奈良県だけど)
(奈良もええわ~)
というわけで
(どういうわけで?)
昨日のブログでは
「言霊」と「ご真言」の違い&今年一番の気づき
https://ameblo.jp/36576/entry-12773410716.html
というテーマでお届けしていました
伊勢神宮
に行った後に
普段唱える言霊が変わった
ということをお伝えしていましたが
なぜ変えたくなったのか?
の
理由
が自分の中で
腹落ち
したので、それをブログにしてみました
今年一番の気づきブログ
です
まだ読んでいない方は是非ご覧ください
さて
昨日のブログからの流れ
で
普段最も多く唱える言霊
の
ついてる
という
言霊
を
「我は神なり 愛と光なり」
という
ご真言
に変えた後に
どのような変化があったのか?
について本日は書きたいと思います
まず
「我は神なり 愛と光なり」
をあまり詳しくない方のために
復習
ですが、この
「我は神なり」
を唱えた後に
自分
は
宇宙の中心にいる神様
の
分け御霊
つまり
分身
であり
自分もまた神様である
ということを意識します
意識
するというよりも
思い出す
という表現の方が私にはピッタリきます
その後に
「愛と光なり」
を唱えることによって
神そのものである自分
は
目の前の人
はもちろん
地球全体
そして
宇宙全体
に
愛と光を与える存在
であることを意識します
このイメージ
をしながら
「我は神なり 愛と光なり」
を
繰り返し唱える
と
波動が上がる
だけでなく
ひらめき
なども降りてきやすくなります
(ゆっくり唱えることがコツです)
さて
「ついてる」
から
「我は神なり 愛と光なり」
に変えてどのような
変化
があったでしょうか?
最初に唱える
「我は神なり」
で
「自分はそういえば神様そのものだったんだ」
ということを
思い出す機会が増えた
のです
このこと
は実は
大きな追い風
で
日常生活
を生きているとどうしても
嫌なこと
含め
さまざまな逆風
が起こるわけですが、そのような中でどうしても
自分自身が神様そのもの
であることを
忘れてしまう
のです
(だって未熟ですから・・)
でも
「我は神なり」
を発した瞬間に
「あ~そうだった」
「私は神様そのものだったんだ」
ということを思い出し
「であれば、そんなに焦る必要ないじゃないか」
「どうせ上手くいくのだから」
と
安心
できるのです
こう思える機会
が
圧倒的に増えた
のです
結果的に
波動を下げる機会
が
減る
わけです
さらに
「愛と光なり」
を唱えることによって
「あ~そうだった」
「私は神そのものなのだから、目の前の人はもちろん地球全体そして宇宙全体に愛と光を与える存在だったんだ」
ということを思い出して
「であれば、こんなことでイライラしてるんじゃなくて愛を持ってこの問題を解決しよう」
と思えるので
波動を上げる
機会も増えるわけです
「愛と光なり」
を唱えてみるとわかるのですが
「愛と光を与えるぞ」
と思うと
無いところからパワーが湧き上がってくる
ことがわかります
コツ
は
実際に目の前にいる人
に向かって唱えるか、あるいは
具体的な人をイメージ
して唱えることです
愛と光を与える
対象
が
具体的
であればあるほど
パワーがみなぎってくる
のがわかります
具体的なシーン
では
「我は神なり 愛と光なり」
を頻繁に唱えるようになって
車の運転
が
劇的に
変わりました
今までは
急な割り込み
などがあると正直
「何クソ!」
と思うことがあったのですが
(今でももちろんありますが)
「我は神なり 愛と光なり」
を唱えながら運転していることが多いので
「お先にどうぞ」
と思える機会が増えたのです
なにせ
「自分は神」
ですし
「愛と光」
なので
「我先に」
とはなりにくいわけです(笑)
さらに
割り込んだ車の運転手
に対して
愛と光
を与えている自分がいたりします(笑)
このように
あらゆるシーン
において
イライラ
することが
激減
し
愛と安心の波動
を
維持
しさらに
波動を上げる
ことができる機会も
激増
したのです
まとめ
18年間
絶対的エース
だった
ついてる
が
「我は神なり 愛と光なり」
に変わったのが
伊勢神宮
に行ったことがきっかけだったのかどうか
定かなこと
はわかりませんが
なんとなく
自分の心に降りてきた
「我は神なり 愛と光なり」の伝道師になりなさい
というメッセージを胸に
「我は神なり 愛と光なり」
を唱え続けていきたいと思います
なんとなく
ですが、何か
未来
に
大きな安心
を手に入れたような気がしています
今日も最幸の1日になりました
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