感謝してます
昨日のブログの最後で
「因果」と病気の関り
について触れていました。
この「因果」と病気に関しては斎藤一人さん歴が長い人であれば、よくご存じの内容だと思いますが、項目が多いので、部分的に忘れている方も多いかと思います。
本日は良い機会なので、過去に斎藤一人さんが教えてくれた因果と病気に関する部分を文字としてまとめてみました。
出典はあの伝説の浜松講演会
の後半部分ですが、該当箇所を抜き出したYouTube動画がアップされていました。
時間のある方は音声でお楽しみくださいね
病気になる因果①(14分)
https://youtu.be/jxG55E3LIbQ
病気になる因果②(21分)
https://youtu.be/a6zKYtr-bgM
文字のメリットは音声よりも
短時間で多くの情報を取り入れることができる点にある
と思います。
さらに文字化した後に、読み手に理解しやすいように順番を入れ替えたり、情報を補足したり、自分自身の体験談を入れることで、オリジナリティーを加えられるメリットがありますね
本日から3回シリーズで「病気と因果」について解説しますが、斎藤一人さんの音声をそのまま文字化するだけでなく、読み手にとって、理解しやすいように、紹介する因果の順番を入れ替えたり、後に斎藤一人さんが補足してくれた情報なども入れ、より分かりやすく編集しています。
さらに私の体験談や私の周りで起きたことなども紹介しながら因果と病気について解説していきますね
たとえば昨日のブログでも少し触れましたが、このような因果があります。
●目上の人(上司など)を嫌っていると「頭痛」が起きる
さらに
●誰かをうっとうしく思っていると「ものもらい」が出る
おもしろいポイントは
相手が女性なら自分の体の「右」に発生し、男性なら「左」に発生するということです
そう考えてみると・・
昨日のブログでも触れたように私は今まさに「左目」の「目の上」におできができてしまっています・・
そして実際に目上の人でしばらくの間うっとうしく思っていた男性がいました!
(正直に言ってしまった自分を許します(笑))
まさに!
だったのです。
他に下記のような因果があります。
●小さなことにすぐ怒る
→肝臓が悪くなり、顔色が悪くなる(青くなる)
●食べ物に感謝していない
→胃が悪くなる
(食べ物に感謝しない上に人生に張りがないと胃が下がってきて胃下垂になるようです)
さらに・・
●なんでも怖がり過ぎる
→腎臓が悪くなる
●ものごとを真剣に考えすぎる
→肺が悪くなる
たとえば恋愛にのめり込み過ぎると肺機能が低下し、肺結核などになり、痩せて色白になってしまうようです。
●思い悩む
→腸が悪くなる
人間極度の緊張状態になると腸の状態が悪くなり、下痢をしやすくなるのはこの因果ですね。
さらに腸といえば・・
原因不明の難病とされている「潰瘍性大腸炎」ですが、医師の故安保徹先生はこの病気の原因は「ストレス」と言っていました。
まさに「思い悩んだ」結果の因果だったわけですね。
最近では元安倍首相が「潰瘍性大腸炎」になったことが有名ですが、「因果」という観点から考えると、間違いなく慢性的なストレスが主な原因だと思われます。
このように「因果」という観点から考えると実に「思い当たる」部分があります。
このような場合、薬や外科的治療で対処しても「もともとの原因」は無くなっていないわけですから、一時的に治っても「再発」となるわけです。
因果の話はまだまだありますが、文字量が多くなってきたので、明日に続きます。
今日も最幸の1日になりました
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