このブログでは「こうやったら成功しました」という「結果」だけでなく、まだまだ「発展途上」である自分らしく
 
「こんなことが起きたけど、一人さんのこういいう教えでこう対処することにしたよ」
 
という「過程」も報告していこうと思います。
 

その方がより臨場感がありますし、成功だけでなく、

失敗のプロセスも含めて露出させる❗

ことによって、より真実に近い形で「本当の対処法」を情報共有できると考えたからです。

 非常にタイムリーな話題ですが、本日「許せない相手」が現れました( ; ゜Д゜)

しかも利害関係のある組織の中では「目上」に当たる人間です( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)

 
未だ頭の中は沸騰中です( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)
 

このような人が現れた時に「一人さん道」であればどう対処すべきでしょうか?
 
今回最初に降ってきた対処法があり、その出典を調べたら下記でした。
 
「神はからい」(みっちゃん先生著)
 
その抜粋をまとめてみます。
 
・本当に勝ちたいと思う場合は、6割の力しか出しちゃいけない。
・普通の人は10割とか、悔しさから12割くらいの力を出そうとする。
・それをやっちゃったら自分が壊れる。
・例え今負けていても悔しい時は必ず向こうが勝手に落っこちる。
・こちらが「相手をやっつける」って滅多にない。
・人生はスポーツとは違う。
・だから10割の力を出し続けるより6割の力で淡々とやってればいい。
・そうすると必ず勝つ。
・悔しいと思ったら6割の力で追っかけていけばいい。
・うんと引き離されてるように見えたとしても必ず勝てる。
(ここまで)
 
 
上記の教えがなければ、私の性格上、120%の力で戦い続け、壊れていたかもしれません。
 
ただもう大丈夫です。
 
敢えて6割の力で淡々とやり続けます。
 

さらに下記のように一人さんは教えてくれています。
 
・ライバルにしてやられて悔しい思いをした時、ものすごい力で挽回しようとするが、苦しんではいけない。
・まずは「悔しい思いをしているということは、あなたがやがて必ず勝てるということ」を思い出す。
・ライバルがあなたに悔しい思いをさせるということは、そのライバルの人は敵を作ってるかもしれない。
・あなただけでなく他の人に対しても悔しい思いになるようなことをやっているかもしれない。
・だとしたらその人の周りには敵が増えていき、結果、自滅する。
・ただし、だからと言って「どうせ、この人はやがて必ずやがて自滅する」そういう目で相手を見ていたのでは心がさみしいんです。スッキリしない。
・だから、そういう目で相手を見るよりも「やがて必ず自分は勝つ」と思う。
・そう思いながら自分の全力の6割の力で淡々とやり続ける。
・余った4割の力は自分の心が豊かになるようなことを探して行う。
・心が豊かになることはいろいろあるけれど、まず「愛を持ってみんなに声をかけてあげる」
・こういう人間が長期的には勝つ。
・スポーツと違って人生は一瞬の勝負じゃない。もっとロングラン。
・だから「悔しいと思った」ということは、「勝てる」ということ。
・勝つためには、6の力で淡々と、やってることを片づけていけばいい。
・6割が一番冷静にものを見れて、判断できる。
・それで長く続く。だから10割の力を出しちゃダメ。
・7割以上の力は「いざ」というときのためのもの。
・8割とか、9割の力を出してる時は、なぜか空回り。
・嫌なヤツが、あなたに悔しい思いをさせたとしたら、そいつはよそでも嫌われるようなことをやっている。
・こっちが味方を作っている間に、あっちは敵を作ってる。
・だから、気にしなきゃいい。
※普通の人は逆をやっちゃう
→ここぞというときに頑張っちゃう。
・8割、9割になるとプレッシャーがかかっちゃうからダメ。
・「くやしさをバネ」に、じゃなくて、くやしいということ自体が、もう勝てる。
・あとは、6割の力で淡々と今のことをやっていればいい。

(ここまで)
 
上記を実践します❗
 
またこの後の経過はこのブログで紹介します。
 
ちょっとキレちゃった自分を許します❗

日々「修行」ですね(^-^;、
 
しばらく大変な状況が続きますが、そのプロセスも含めて誰か一人でも「勇気」を与えることができれば嬉しいです。

あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます\(^-^)/