では後編はじまりますよ~🎵


 
・宗教や社会通念、常識といった固定観念が「本来の自分」を制限し、苦しませる。

そこからはみ出てしまうという「恐れ」が病気を創り出す。

内側にあるものが外側に反映する。
→だから逆に内側で自分を愛してあげれば、外側(世間)でもあなたは愛される。
→さらにそれは地球だけでなく、宇宙全体に好影響を与える。
 
例)「恐れ」が大きくなればなるほど「天災」が増える。
(これは一人さんも言っていましたね)

例)自分に厳し過ぎれば、世間からも厳しくされる。
 
例え難題にぶつかっても自分を責めずに「自分を愛する」を続ければ、周囲の人たちとの衝突も減っていく。
大切なことは困難な時ほど「自分を愛する」を続けるということ。
 

・外側で起こっていることが内側に影響するのではない。
全て内側から外側に反映される
 
相手を嫌うと嫌われる
相手を許すと許される
 
だから外側で起こった悪い影響を自分の内側に影響させないことが大切。

 
・状況が困難と感じたら、まずは自分の「内側」がどうなっているかを分析してみる。
→原因を突き止め、「一人さん考え」で「考え方」を修正し、内側を「プラス」に変えてしまう。
※答えが出なければ

「想像もできないくらいツイてる」

と言ってしまえばいい。
※自分の「内側」に入れば、全宇宙とつながれるので、アイデアが湧いてきたり、シンクロニシティ―が起きて、解決に向かう。
 

・「許し」について
他人を許す時、私たちは自分自身も許し、癒している。
 
・「死」について
「死」でさえ完璧であり、あらゆるものが大きなタペストリーの中で、必要不可欠な1本の糸として予定通りに展開している。
 
・自分が必要不可欠な1本の糸であるのと同時に(例えば嫌がらせをしてくる)相手も必要不可欠な1本の糸。

 
・「思考」は「行動すること」を重視し、「魂」は「存在すること」を重視する。

「思考」だけで生きていると、どうしても「未来」思考になり、特定の結果を達成するために「今」をなおざりにしがち。それは「恐れ」からきていることが多い。

何かを求めて無理やり「行動する」ことは実は「恐れ」から来ている。
例)
今何の役に立たないのに英語をやる
→自己重要感が足りないことからくる「恐れ」が原因ではないか?
 

「存在すること」は「魂で生きる」(=自分の素直な感情に従って行動する)ことで、「今」この瞬間にいるということ。
 
「存在すること」によるものか、「行動すること」によるものかを判断するには、日々の決断の背後にある感情が「恐れ」なのか、「情熱」なのかを分析してみればいい。

 
・大切なことは「恐れ」にフォーカスするのではなく、「情熱」にフォーカスし、「内なる自分に素直」(=ありのままの自分を許容し)になり、「楽しく」「ワクワク」しながら「笑い」ながら「今」というかけがえのない時間に生きること。
 
(私がこのブログをほぼ毎日続けられるのも「恐れ」からきたモチベーションではなく、「一人さんを世界中に広めたい」という「情熱」にフォーカスされていて「楽しく」て「ワクワク」しているからです)

 
今私たちがすべきことはまずは「目の前」の人、そしてできるだけ大勢の人に本当の意味で役に立つこと。

なぜならそれこそが「内なる声」が求めていることだから。
 

・その瞬間、瞬間に「自分の内なる声」に従い、「内なる導き」に従い、「正しい感じがする」「ワクワクする」を選択すればいい。
 

・「今ここ」で「私は幸せだ」って言える人が幸せな人
 
・人生と仕事のモチベーションが落ちている時に考えること
「自分の私利私欲」「出世」「お金」は非常に大切だが、ここだけになってしまうと途中からがんばれなくなる。魂が「むなしい」と感じるからだ。
 
軸は「誰かの役に立ちたい」しかも「できるだけ大勢の人の役に立ちたい」と本気で思った時、その志が高ければ高いほど、ないところから力が出てくるし、ツキも味方する。
 
その結果としてお金もついてくる。
※ただしいきなり「スゴイ」目標を掲げない。
今「目の前」にいる人&事に対しての「小さな」徳積みがベースで良い。
 

以上です。
 
最後にプレゼントです。
 
今朝6時くらいに外に出ると、なんと❗
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 登り龍さんが!
 
明けがたの空にに白く真っすぐ伸びた一本の龍
 

「そのままでいいんだよ」


という声が聞こえた気がしました。
 
明らかに運勢が良くなっていることを確信した朝でした❗
 
あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます\(^-^)/