「よかったね」を言えるかどうか。
 
というテーマでブログ投稿します(^-^)
 
 
もうすぐ4月。
 
日本のほとんどの企業ではこの時期

「昇進昇格」

が発表されます。
 
私が所属している会社も例外ではなく、この時期に大勢の「昇進昇格」者が発表されます。
 
 
だいぶ前の一人さんの話で下記のようなことを言っていました。
 
・人は自分から遠い人は褒めることができる。
・身近な人は褒めることができない。
 
 とてもわかる気がしますよね?

この背景には恐らく「嫉妬」というものがあるからだと思います( ; ゜Д゜)
 

だからこそ
 
「よかったね❗」
 
と言えるかどうか
 
 
非常に大きな違い❗
 
となるのだと思います。
 

なぜなら・・
 
これを言えるかどうかで
 
同じ良かった出来事が自分に起きることを許可されるか否か
 
が決まるからです。
 
 
誰からの許可でしょうか?
 

そう。
 

神様です❗
 
 
話は元に戻ります。
 
私は今日大勢の同僚に
 
「よかったね❗」
 
を伝えました。

 
もちろん心の底から「良かったね」と言えた人が大半ですが

中には・・
 
・ライバルとも呼べる人達が自分よりもさらに上の段階に行ってしまった( ; ゜Д゜)

・後輩だと思っていた身近な仲間が自分と同じ段階まで登ってきた( ; ゜Д゜)
 
というような事例もあり、内心

心がざわついている

自分もいたりします。
(正直に伝えてます(T0T))
 
 
ただそれでも一人さんの愛弟子である私は
(絞り出すように)
 
「よかったね❗」
 
と次々に伝えました。
 
 
正直
 
「くやしい」
 
という気持ちや
 
「なぜ?」
 
という気持ちが全然ないわけではありません。
 
(私の心の黒い部分がたくさん出てきます)
 

でも・・
 
それでもなお・・
 
可能な限り早い段階で
 
「良かったね!」
 
と伝えました。

なぜならこれを伝えることは
 
神様から出された難しい試験問題に正解すること

だからだと思うからです。


このようなことを続けた先に何があるのか。
 
また随時報告させていただきます(^-^)

このブログでは真っ白いことばかりじゃなく、人間の持つ黒い部分まで包み隠さずに正直に報告していきます。

だからこそより大勢の方々に役に立つブログになるのだと思っています。


身近な人に良かったことや超ツイてることが起きた時、あなたならどうしますか?

今日は

「よかったね」と言えるかどうか

というテーマでブログ投稿してみました。

あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます\(^-^)/