では最新本である「嫌ならやめてもいいんだよ」をどのようにメモしたでしょうか?

下記にお示しします。

●「嫌ならやめてもいいんだよ」(斎藤一人)
・「嫌だな」と思うと波動が下がるから、さらに「嫌だな」と思うことを引き寄せる。
本当に合わないと思ったら「積極的に逃げる」というのも1つの選択肢。
※世間体などが気になり、この選択肢を設定していない人は結構多い。
※「嫌だ」「合わない」とわかったことだけでも十分学び。
→やがてどういうものが自分に合うのかわかるようになってくる。
続けるのだとしたら「考え方」を変えるなど、創意工夫をして「おもしろい」「楽しい」に変えられるか試してみる。
※「おもしろい」「楽しい」と思うと波動が上がり、さらに「おもしろい」「楽しい」と思うことを引き寄せる。
 
子育て
・子供を縛り付けない。自由にさせてあげることが親の愛情。
→当然失敗するが、事前に失敗を回避させてしまうよりも敢えて失敗させる方が子供にとっては学びが大きい。子供は失敗から色んなことを学べる。
(親がダメダメ言っても「経験」しないとなかなか理解できない)
・親から縛り付けられると「自分で考える」力が養われない。
・「嫌ならやめてもいいよ」
やりたいと思ったことは何でも挑戦させてあげて、やめたくなった時も理解してあげる。
→わがままになると心配になるかもしれないが、子どもは生まれながらにして責任感や協調性は持ち合わせている。だからやめる時も理解して未来を信じてあげればいい。
・子供の異変は実は親の責任であることもある。
例)なかなか子供が泣き止まないのは、実は親が我慢ばかりでストレスをため込んでいることを子どもが感じ取って泣いている。
例)オネショがなかなか治らないのは親のストレスを子供が感じ取ってしまうから。
・子供の反抗期
「親の言いなりにならない」ということ、つまり自分の意見を持つことを学んでいるという現れ。
→だからむしろ喜ばしいこと。
 
親の介護
・プロに任せて良い。
「自分が親の立場なら」と考えてみれば一目瞭然。
親は子供に迷惑なんてかけたくない。11秒我が子の幸せを望んでいる。
他人に介護を任せることに罪悪感を感じるとしたら「真面目過ぎる」し、それは「自分をイジメている」行為。あと世間体や世の中の固定概念をがちがちに受け入れ過ぎている。
※あなたが介護から解放されてエネルギッシュな日々を送り波動が上がれば、周りはそれに良い影響を受けて波動が上がる。波動が高い状態で親に接するから親の波動も良くなるし、自分が満たされているからこそ親にも周りにもやさしくできる。
(仮に介護で自分が疲れ果てていたら親にも厳しくなるし、周りにも厳しくなるので、周りが全員不幸になる)
だから大前提としてまずは自分がまず「我慢しない」「幸せ」であり、波動が上がっているということが必要。
 
親の認知症
・認知症は神様からの愛。死が怖いからこそ、認知症になることで死への恐怖が取り除かれている。

以上

こんな感じです。

では

あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます\(^-^)/