前記事の続きです。
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『もしも富士山が噴火したら?』


引き続き、『アカシックレコードが明かす人類創生の謎と驚愕の未来』(中津川昴さん著)より、一部引用・シェアさせて頂きます。

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テレビ・ラジオ・携帯電話・インターネットなどの通信障害が発生し、もちろん地デジもアウトです。


最初に切れるライフラインは電気です。降り注ぐ火山灰の重みで電線が切れ、変電所に降り積もればトラブルが起こって稼働停止します。一切の電気が遮断されると、大規模な停電につながります。

〈中略〉

次に切れるのはガス・水道です。しかしガス・水道のパイプラインのほとんどが地中を這っているので、地震などの衝撃でパイプが外れない限り、水とガスだけは供給され続けると思います。ただ、水源地に火山灰が降り積もれば、水道水の水質低下が懸念されます。


交通もストップして高速道路、鉄道等が火山灰の影響で完全に運行できなくなります。空港は閉鎖され、飛行機は運休になります。

〈中略〉

火山灰の人体に対する影響も心配です。火山灰はシリカという成分でできていて、ガラスを細かく砕いてばら蒔いたような粒子なのです。


火山灰を顕微鏡で見ると、形が刃物のように鋭く尖っています。それを吸い込むと気管や肺を傷つけます。現に、噴火のあとなどは喘息やじん肺などの病気にかかる人が増えます。花粉症より恐ろしいのです。火山灰は皮膚につくと刺激があり、全身がアレルギー性皮膚炎の症状を起こします。

〈中略〉

自然災害が関東で起きた場合は、これまでの関東一極集中型の施政が関西に移ります。一時的に遷都されるわけです。肺の処理が少なくとも首都圏で三ヶ月から五ヶ月以上かかるのです。首都が復帰するのに半年近くかかります。


富士山噴火後はおそらく、多くの人たちが関東から一定距離、疎開することになります。


私は直前に八ヶ岳に移動するでしょう。八ヶ岳は世界で五本の指に入るほど地殻が安定しているのです。日本で唯一、地震にほとんど影響されない場所といえます。


もし避難するのであれば、関東近辺だと筑波がいいでしょう。あそこは環境が整備されています。千葉でしたら海岸のあるところ、九十九里浜なら問題ないと思います。海側でしたらどこでも大丈夫です。海風のおかげで火山灰がやって来られないはずです。

【引用終了】