私は卵巣がん(類内膜腺癌一期c)という診断をされています。右側の卵巣癌は前回の手術で切除済みなのですが、抗ガン剤3クール終了し、いよいよ再発を防ぐための手術を来週行う予定です
その手術の説明を受けるために、昨日、旦那様と病院にいったのですが、午後からだったので、久々の平日ランチ。
「唐揚げとまぐろの定食」を説明前に
美味しく頂きました
ちょっと待たされたが、ようやく名前を呼ばれ目の前のドアを開ける…。
あれ!?いつもの主治医ではない?
まず…ここから調子が狂う
何回か抗ガン剤の時の血液検査などで会ったことがある、知的な感じの女医S先生が鎮座していた…。
とりあえず…ちょっとだけ動揺しながら
「よろしくお願いしまーす」とご挨拶

手術のことや麻酔のこと、卵巣とったら更年期障害が出ることなど淡々と話される。
そして…手術後数週間したら病理検査の結果や転移があったかどうかなどお知らせします…と流れ作業のようにダーーーーッと話される。
前から主治医にも話されていたので、ここまでは想定内
手術も、再発の恐れがあるので、残った卵巣、子宮、卵管、大網を切除した方がいいこと。希望通りリンパ節は残せることを告げられる。手術は生きる為に仕方がないか。
その後の治療について聞いてみる。
私「病理検査で転移がなければ、次の抗ガン剤はしないかもしれないとはじめに言われていたのですが、最近になって、あと3回した方がいいと言われてて…やっぱりしなきゃダメですかね〜?」
S先生「あと3回ですか?一般的にはあと6回抗ガン剤を行うのが標準治療なのですが…あれ?パソコンではそこが記載されてないですね。病院でもここの考え方がいろいろで…。ちょっと分からないので、後ほど確認してみますね!」
病院によっていろいろって…。貴女はここの病院の先生ではないのかね?
まさかフリーランス?ドクターXの…
大門 未知子かー!?
私と旦那様は…

話が違うやんけーーーー!!!
と動揺しまくり。
私は、顔をひきつらせながら…
私「抗ガン剤は手術前に3回+必要だったらあと3回って聞いてたんですけど…。だから、仕事復帰は夏頃かな…と言われ、診断書もその時期で書いてもらい職場に提出しているんですけど???」
S先生「あっ…そうなんですか?ちょっと分からないので、来週の手術にいらした時にはお答えできるようにしておきます
あと、6クール抗ガン剤となると復帰は半年後になりますしねー
」
…と知的な雰囲気でバッサリ終了ー
何かおぬし、仕事早いな…相棒だったら頼れる感じだぞ
そんなこんなの話の途中、手術着で私たちの部屋に一瞬飛び込んできた先生がいた。
マスクに眼鏡姿で私は気づかなかったが…
なんと、旦那様はネームプレートを見ていたらしく、その人は私の主治医だったらしい…
君はもしかしたら、忍のようにその辺で隠れて私達の様子を見ていたのではないのかい?
いーっつも、あれはやだ、これはやだ…と言う私が面倒くさくて、仕事のできる大門未知子に説明を任せたとか⁉️
「私、説明も失敗しないので!!」的な感じで…。変な妄想が…膨らんでいくーーー⤴︎
あーあ、抗ガン剤
あと3回ならず6回も、もしかしたらするかも…と思うと…気絶しそう⤵︎
まだ治る、完治を目指せるかも⁉️
なんだから文句言うなと天からの声が聴こえてくーるー
結局もやもやしながら
重〜い気持ちで帰ってきたら…
我が家の猫さまが窓から
「待ってたにゃ〜
」とお出迎え。
」とお出迎え。

