第４話 「朧月の街」
聖地では、ユーイ様は外にいて、レオナード様は執務室でお酒を飲んだ後だった。そんなレオナード様に対して、レイチェルは怒る。
エンジュは、闇の守護聖を迎えるために、惑星キリエヴィルに向かったそうだ。
その頃、フランシスはサイコテラピーをしていた。
キャー！ フランシス様。 笑顔が最高！
その頃、エンジュはオスカー様の言葉を思い出していた。
その頃、フランシスは舞踏会に参加していた。それから、馬車に乗っていた。
一方、エンジュは廃墟っぽいところにいた。エンジュは中に入ってみる。部屋を覗くと、フランシスが寝ていた。それから、フランシスが目を覚まし、エンジュに話しかける。
それから、エンジュはフランシスを説得しようとするが、うまくたしなめられてしまう。それの繰り返しだった。
それにしても、フランシスは話術がすごいなー。あんな気障なセリフをさらりと、いうなんて。
それでもエンジュは、フランシスを説得しようとするが、またしてもたしなめられてしまう。それから、エンジュは寝てしまう。それをフランシスが見ている。
それから、エンジュとフランシスは街を歩いている。フランシスは、惑星のことを話す。そして、２人は舞踏会へ出席する。
その後、エンジュとフランシスは、レポートを書いていた。
翌日、２人は市長にレポートを出しに行くが、却下されてしまう。
帰りの馬車で、エンジュはフランシスに対して、怒りをぶつける。それから、エンジュは惑星キリエヴィルのことを話す。
その後、エンジュとフランシスは話をする。フランシスの話を聞いて、エンジュはフランシスを説得する。それから、フランシスは落下しそうになる。それを、エンジュが助ける。そして、
「生きて、フランシスさん」
と。それから、エンジュのブレスレットが光る。そして、フランシスはエンジュを抱き締め、２人で踊る。
フランシスは、聖地へ向かうことになる。
いやぁー、フランシスもなかなか、かっこいいですね。話術のすごさ、たまらないですね。「レディ」なんて言われた日には、もうたまらないね。
次回は、神鳥の守護聖様も登場か？
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