第４話 「攻めるも守るも紙一重」
みんなは、缶けりをしている。オニは、ヒメジ。ヒメジは、マシンガンでみんなを探す。ひまわり、あざみ、ゆすら、モモ太を見つける。ところが、後からしきみが出て来て、缶を蹴飛ばす。
なんと、その缶はハヤトに当たってしまう。結局、ヒメジの負け。ヒメジは、みんなから「攻めしか出来ない」ことを指摘されてしまう。
それから、ヒメジは刀を振っていた。
残りの４人は、ヒメジのことを話していた。
ところが、ヒメジは
「守りなんて、チャンちゃらおかしいでありんすよ」
と、言う。そんなヒメジの前にミクロ忍者が現れ、襲いかかる。それから、ヒメジは眠ってしまう。ヒメジは、どこかへ連れて行かれてしまう。
翌朝、残りの４人は缶ケリをしようとするが、ヒメジは来ない。そこで、ひまわりはヒメジの刀を見つける。さらに、ゆすらはフクロウから話を聞く。そこで、４人はヒメジが何者かに連れ去られたことを知る。
一方、ハヤトは朝摘みをしようとする。そこで、ハヤトは他の４人が山へ行くのを目撃する。
その頃、４人はヒメジを探していた。ひまわりがヒメジを見つける。ヒモを外そうとするしきみに対して、ナナフシが止める。
それから、ナナフシを入れた５人は討論している。
一方、ハヤトは臭いにつられて追いかけるが、眠ってしまう。他の４人も眠っていた。
ハヤトを入れた５人は、ヒメジの意識の中に入る。そこで、５人は討論している。
それから５人は、ヒメジの過去を見ている。そこに、つきよ姫が現れる。
それから、５人はミクロ忍者達と口論する。そこに、ヒメジが現れ、５人と口論する。
なんと、ミクロ忍者達は、ヒメジの中から仲間達の記憶を消そうとする。そこで、５人はミクロ忍者達からフィルムを取り上げる。
なんと、ミクロ忍者達は合体して巨大化する。巨大化したミクロ忍者は、ひまわり達に襲いかかる。そこに、ヒメジが来て、ミクロ忍者を退治する。
そして、みんなは無事に脱出する。
それから、みんなは目を覚ます。
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