第7話 「笑わないすごい少女」
そらとミアとアンナは、プールでオットセイのジョナサンを見ている。
それから、カレイドステージにロゼッタという女の子が入ってくる。彼女は、1週間の仮契約なんです。
その話を、そら、ミア、アンナはドアの向こうから聞いていた。それを、ケンに見つかってしまう。
そらは、カロスの命令により、ロゼッタの案内役をやることになる。
なっ、なんなの?このロゼッタ、クソ生意気だ
それから、ロゼッタはステージをこなすが、お客さんは楽しくなさそうだ。あげくの果てには、カロスから「クビ」と言われてしまう。
それから、ロゼッタはケンに連れられて、プールでそらとジョナサンのショーを見ることになる。子供達が楽しそうにしているのを見て、我にかえる。
ロゼッタは、そらと接しているうちに、ステージの楽しさを思い出していく。
それから、そらとロゼッタの2人でステージをやることになる。
しかし、ロゼッタはカレイドステージから去ってしまう。
自分を見つめ直すために。
今更だけど、よくよく考えてみたこのアニメ、話が飛んでいることに気付きました。
暇があったら、そのうちDVDでも借りてみようかな?
![にほんブログ村 アニメブログへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fanimation.blogmura.com%2Fimg%2Fanimation88_31.gif)