ロックとバラライカが会議をしている。バラライカが話す言葉をロックが通訳する。会議の合間に電話が入り、騒ぎになる。
その頃、雪緒は図書室で後輩と話をしている。
その頃、レヴィは別のところで会議を聞いている。そこにロックが来てレヴィに話し掛けるが、ロックは殴られる。しかし、周りの人達に止められる。ロックは、レヴィと会話する。
ロックは、帰り道に雪緒と再会する。途中で雪が降り、喫茶店でお茶をするが、雪緒に電話がかかってくる。雪緒は途中で帰ることに…。ロックは、おかしいと、思う。
雪緒は家に帰り、板東たちの話を聞く。
その頃、レヴィとロックは、バラライカ達と会議をする。
その頃、雪緒は後輩の話を聞くが、昨日の出来事を思い出してしまい、上の空になってしまう。
この辺は、板東たちのやりとりなので、スルー。
一方、ロックは、寝ているときにバラライカが襲われそうになり、バラライカが敵を捕まえて、ロックに話しかける夢を見ていた。そこで、レヴィに起こされる。
その頃、雪緒を銀次と会話している。
ロックのナレーションで終わる。