国際結婚 | プロポーズまであと365日

国際結婚

「ダーリンは外国人」という国際結婚を描いたマンガが売れていると聞きます。単純で丸みのある絵でエッセイ風に恋愛、結婚を描くマンガは確かに読みやすく面白そうです。僕はこういうのを「けらえいこ系マンガ」と呼んでいます。

(けらえいこ-「たたかうお嫁様」「セキララ結婚生活」「あたしンち」などヒット多数の人気マンガ家)

国際結婚というと、言語の違いが問題になります。

例えば普段はカタコトでも日本語をしゃべるのに、いざ怒りだすと「ファック!」と突然英語でに変わることがある。人は興奮するとつい地が出るものですね。オカマーな人なんかはケンカになると男より強かったりします。

ところで日本人であれば「テメーコラ」「チクショー」「コンニャロー」など多種多様な語彙がありますが、英語圏ではだいたい「ファック」です。

「ファック!」「ファッキン!」「ユア マザーファッカー!」

すべてファックで済ませるのはいかがなものかと思います。オシャレ関係ならいいけどファック関係でまとめられると日本人にはものすごく恐怖です。

ちょっと帰りが遅いだけでファック。料理の味が薄いからとファック。夫が浮気したらダイナミックファック。ジャパニーズファッキンくらいわかれよバカヤローッ。

問題は言語の違いだけではありません。たとえば各国の歴史認識はどうだろう。中国では「リーベンクイズ(日本鬼子)」と教育するそうです。サッカーアジアカップでも日本代表チームが「小日本! 小日本!」と糾弾されました。

戦後約60年を経た現代でもこうなのです。しかも恋愛は歴史認識を超えます。過去の歴史がどうあれ、燃え盛るものは止められません。

しかしそうして仮に中国人と結婚した場合、後々には

「朝食を作ってくれないなんて、あなたはやはり日本人だ。この鬼!」

「あなたの給料はとても少ない。ユア ベリースモール! 小日本! 小日本!」

とわけのわからないことを叫ばれてしまう可能性があるのです。

国際結婚はくれぐれも慎重にしましょう。