気になったので夕方、実家に電話したら母が心配無い事を伝えてくれました
が、その後……
「乳飲み子の猫を育てた事あるか?」と聞かれ、固まる私。
何でも、社会人の甥っ子が職場の敷地内に母猫が置いていった数匹の子猫のうち、一匹を飼いたいと言って飼い始めたとか。
口数の少ない甥っ子が、そんな事を言うのは余程の事だと許したら、まさかの乳飲み子
家族は右往左往
でも家族の後を付いてきたり、可愛い姿で家族を魅了してくれていたとか
が、育児放棄された乳飲み子と猫の飼育初心者の家族……
体重が少し減り、電話した時は父と中学生になる甥っ子が病院に連れて行っている最中だとか
私は臍の緒がついているコを保護して、星にしてしまった苦い経験があるので、兎に角病院に相談するようにしか伝えられず……
翌朝、気になったので又電話したら……
その日のウチに星になったとか

中学生の甥っ子は一晩中泣いていたとか………
社会人の甥っ子は、更に口数の少なく出勤したらしいです………
子猫は、実家の墓地の敷地内に休ませてあげたそうです………
「休ませる」、方言なのですが。
意味は寝横たえるとか、寝かすとか、そんな意味です。この場合は、お墓を作る、みたいな意味ですが。
短い猫生を必死に生きた子猫を休ませる………ゆっくり休んで、又生まれてお出で
そんな風に取れて、家族皆の、優しい気持ちが伝わりました。
甥っ子達には可哀想でしたが、良い経験が出来たと思います。
それに、猫に限らず、生き物と暮らす事の大変と楽しさを感じてくれたと思います。
今回の事がキッカケで、又猫と暮らす様になったら良いなあ
なんて思いました
喪う時は悲しいけど、それ以上に幸せも沢山あるから
「なんなら、私が探して連れていくよ⁉」とか、言っちゃったよ(笑)
でも冗談抜きで。
90半ばの祖母にとっても、甥っ子達にとっても。
何か生き物と暮らして欲しいと願う私でした。
そして私は……
可愛い茶とらーずと暮らせるのは、当たり前ではなく、特別な事なのだと再認識です

子猫さん、ありがとう

