皆さん、イカがお過ごしですか
どうも
シンディーです
いや～仕事と育児に追われる毎日
たまに夜中にこっそり抜け出して釣りはしておりましたが、ブログを書く元気も無く
今日までダラ～となっておりました。
先日、シンディーが大好きな一誠の村上晴彦さんのYouTubeを見ていたら
視聴者の質問にコメントを返していて面白いな～＆なるほどと思った事がありました
一誠でショアからのベイトエギングロッドを作って欲しい
これに村上さんは、必要性を感じないと話してました
ベイトエギングを流行らせようと、ダイワが白羽の矢を立てて、TVで放送しそれを見てベイトエギングを始めた方もいらっしゃると思います。
シンディ―もその時の村上さんを見てベイトエギングを始めた口なので
何故、必要性を感じないかと言うと、細いPEラインを使いたい
だったら、スピニングリールで十分じゃん
って話に
ベイトフィネスでPEを使うとトラブル多発の話も
要するに1.5号以上のPEラインを使うのならベイトも有りだけど
エギングにおいては1.5号は使わないから必要性を感じないとシンディー的には解釈しました。
風の影響や潮の影響を受け易い・飛距離がエギは出ない
だったら、トラブルレスで細いPEラインが使えるスピニングリールの方が良いでしょ
トラブルの事をばっかり気にしていたら釣りに集中出来ない
はい、完全に納得
ショアジギのメタルジグは空気抵抗も少なく、飛距離も出て底取りも容易に出来る
ロックフィッシュ・チニングも同じく、テキサスだから飛距離も・底取りも容易
シーバスはビックベイト等を使う際にPEラインを太くするから、トラブルは減少するビックベイトは元々、飛距離重視ではない
完全に納得しかない
確かに10数年前に1.5号のPEラインを使うシチュエーションならベイトもありと村上さんが言ってた気がする
自分も春の藻場打ちの時はPEラインは２号を使うし
今は、フィッシュマンさんが頑張ってベイトエギングロッドを開発中らしいのでそれに期待したいね