
母が認知症です
その場の会話はとても上手ですが、はまっちゃうと、さっき聞いたことを何度も何度も聞いてくれます
同じテンションです
気になることができるとそこに拘ってその会話がエンドレス
この間はお金のことが気になったようです
母
それはそうとうちにはお金あるのかしら?
私
お母さん、いつも言ってるけど若い時に貯めた貯金が少しあるし年金で生活できてるよ母
でも、私どこにあるかわからないの
私
通帳はお兄ちゃんがかんりしてるでしょ
母
でも印鑑ないと困るでしょ
私
今印鑑使わないし、インターネットで振込するから大丈夫よ。お母さんすぐ忘れちゃうからお金持ってると心配っていう言ってお兄ちゃんにたのんだでしょ
母
そうねぇ。私はもうボケちゃったみたいだから、あんたたちに任せとけば安心ね
私
そうよ。お母さん
母
それはそうとうちにお金あるかしら?
私
お母さん忘れて困るから私達にたのんだでしょ
母
何言ってんの。私も持ってないと不安なのよ。それにうちにはお金ないでしょ
私
若い時に貯めたお金や年金で生活できてるよ。お兄ちゃんが管理してるし
母
でも印鑑がないでしょ。どうするのよ
私
今は印鑑なくてもインターネットバンキングだからお兄ちゃんに頼んだでしょ。お母さん分かんないから頼んでたよ
母
そうねぇ。そんな難しいことできないし、頼んだほうがいいわね
私
そうよ。お母さん。悪いようにはしないし心配ないよ
母
お願いしますね。安心だわ
母
それはそうとうちにお金あるのかしら?
私
お母さん若い時の貯金と年金で生活できてるよ
この日は、この
それはそうと地獄
がすごかったです。
本人がトイレ行ったりご飯食べたり他の動作が始まると終わるけど、2人でテーブルに着くと始まる
それはそうと地獄
この言葉がこんなにも怖いものとは知りませんでした
次の日私の喉は枯れてました