東京、吉祥寺・三鷹で【アメリカA級女子プロのゴルフレッスン】

こんにちは♪

アメリカLPGAゴルフインストラクターのヒロコ・ベンダーホーフです。

今日は、腰痛予防のアドレス（構え）をご紹介をさせて下さい。

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「球を打つ前にショットの50％を決める」と言わるほどアドレスは大切ですね。

でも、具体的にどこを注意したらいいの？

そう感じらている方も多いかもしれません。

最新のスポーツ科学では”上半身の姿勢”が注目されています。

ご自身でも簡単に確認できますので、一緒にやってみませんか。

まず5番アイアンやUTを打つようなイメージで、アドレスを構えて下さい。

下図のように、背中が丸くなっていませんか？

このような姿勢を”C字姿勢”といいます。

反対に下図のように、お尻を後ろにつき出して、腰が反っていませんか？　

”S字姿勢”と呼ばれ、女性は骨格の関係で、この姿勢が多いと言われています。

腰の反りを強くしすぎないように注意して下さいね。

”正しい姿勢”は、背中や腰が緩やかな曲線を描いているイメージです。

C字やS字姿勢は捻転が作りづらいだけでなく、腰痛を引き起こしやすいとされています。

先日参加したゴルフフィジカルセミナーでも、この点が強調されていました。

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上半身の姿勢チェックは、ご自宅でも簡単に出来ます。

腰痛予防のためにも、ぜひ確認なさって下さいね♪

最後までお読み下さり、有難うございました。

体の特性を丁寧に分析・改善するゴルフレッスン｜東京、吉祥寺・三鷹

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最新スポーツ科学が提唱する『腰痛予防のアドレス』って⁉