大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ -5ページ目

大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ

2017年7月 右大腿骨腫瘍の手術をしました。

あれから6年………振り返って覚えている事を書き残しておきたいと思います。

お部屋から見える桜のつぼみが開く少しまえに

義父は旅立ちました・・・

 

最後は

眼も見えず、耳もほぼ聞こえず

食べられず・・・・

「生きた屍」のようでした

 

義父は、私の母が亡くなった時

私に、酷い言葉を浴びせました

 

「日頃の行いが悪いからそ

そんな死に方するんや・・・」

と・・・

 

お仏壇の置き場のことで怒鳴られ

その挙句の言葉でした

 

私の母は、事故で突然亡くなりました

 

まだまだ気持ちも

落ち着かない四十九日の翌日でした

 

私は一人っ子だったので、私しかみるものがなく

当時は同居でしたので・・・

 

なので恨んでいました

 

そのあと、同居を解消しました

(20年後、またこの家に戻るのですが・・・・)

 

とはいえ、大人ですので

身体の弱った動けない老人に、酷い仕打ちを

する気などはありません

 

しかし、

義父が、ただ寝ているだけの状態になり

優しい言葉をかけつつ、足や背中をさすりながら

 

「これが、<日頃の行いの正しかった>

あなたの生き方ですか?・・・・」

と心の中で思っていました

 

突然、この世を去った母

それはそれは悲しかったけど

なんと潔い・・・・

母らしい亡くなり方だったと、今は思えます

 

義父を見ながら、2人を比較していました

 

が、いつ行っても

スムーズな言葉にはならないけれど

私への感謝を言ってくれていました

 

それを聞くにつれ

だんだんと、どす黒い感情が消えていきました

 

もう充分・・・

早く楽になって欲しい

 

そう思うようになりました

 

まだ寒さの残る日

見送りました

 

私、独りで

死亡確認も私でした・・・

 

が、しかし

そこから怒涛の日々が始まるのでした・・・