大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ -33ページ目

大腿骨腫瘍からの復活//パピ子のブログ

2017年7月 右大腿骨腫瘍の手術をしました。

あれから6年………振り返って覚えている事を書き残しておきたいと思います。

病院でのリハビリでアドバイスを貰い、朝夕かかさず

運動を続けました。

 

元気な時なら何でもないような運動・・・

それも満足にできない

痛みもあるし・・・

 

一足飛びに戻れる事なんて無い

辛くても、痛くても 繰り返し続けなければ・・・

本当に地味~な作業でした。

 

振り返って、今言える事は

その毎日の地味な積み重ねがあったからこそ

ここまで戻ることが出来たんだ・・・ということ

当時、面倒くささに負け、さぼっていたら

今は無かったと思う。

 

日常生活の方はというと

勉強机のコロ付きの椅子を車いす代わりにして

家の1階は割と自由に動けるようになってました。

 

椅子で台所まで行き、片足立でお料理(笑)

バランスと左脚のトレーニングになりました!!

時間はたっぷりあるので、手の込んだお料理を

作ったり、それなりに楽しんでいました。

でも、お菓子作りには手を出しませんでした

運動量が激減してるのに、お菓子食べ放題なんて・・・

恐ろしすぎ(苦笑)

 

お洗濯も、コロ付きの椅子を使って洗濯物を窓の所まで

運んで、片足立で干しました。

 

あと、ソファに座って、チクチクお裁縫

ワンコのお洋服を作ったりもしました。

 

掃除も座って掃除機をかけてました。

 

お風呂は、コロ付きの椅子でお風呂場まで

そこから、食卓椅子に乗り移り

裸になったら、お風呂用の椅子に乗り移り・・・

凄いカッコ(笑)

シャワーが終わったら、その逆で完了

 

でも、夏で良かった

冬ならもっと大変だっただろうな・・・

 

無い知恵を絞りながら、何とか日々の生活の

クオリティを上げていきました。

 

一度、高齢ワンコが(認知症あり)庭に出たきり戻って来られなくなり

(眼もほとんど見えない、耳もほとんど聞こえない)

帰る方向が分からなくなってしまい

名前を読んだり、拍手したりするけどダメで

植木に突っ込んで、どうしようもなくなり

暑い時期でもあったので、家に入れてやらないと

脱水になっちゃう・・・・夫が帰るまで待てない・・・

 

苦肉の策

長座をして、段差もあるのにお尻歩きで捕まえにいきました(笑)

そしてワンコを抱えて、又お尻歩き・・・

もう、お尻ザリザリ、皮が剥けちゃいました・・・

認知症のある高齢ワンコと、満足に動けない私

「ポンコツ同士、どうしようもないね~~」と泣き笑い

 

とにかく時間はたくさんあったので

イライラせず、コツコツやることを心掛けました。

 

今ではいい思い出です