到着したのは…
台中駅
でも、ここが目的地ではないのです
ここから更にバスに乗車し、一時間ほど揺られて向かった先は…
ここは台中を代表する湖なんですけど、何と山奥にあるんですよね〜
まさに自然の神秘ですね
この湖はとにかく大きいため徒歩でグルっと回るのは無理らしく、フェリーで三箇所の船着場を回る形となります。
…ただし、こちらに到着したのは16時前
フェリーは16時半には終了してしまうとのことだったので、慌ててフェリーに飛び乗ります。
?「ジャパニーズ!?」
友達の隣に座っていたサングラスのおじさんが、突然話しかけてきました
ペアルックの奥さんと一緒でした☆
友「イエス!!」←外国で現地の人に絡まれやすいタイプらしい
おじさん「オォ〜!!ハジメマシテ!ヨロシク!」
このおじさん、陽気な上に結構な親日家らしく、知っている日本語を駆使して色々話しかけてきました。
そして、船着場に到着すると…
おじさん「@&#〜!¥〆〜!!」
友「oh〜!アハハ〜!!」
何やら友達とおじさんが話し込んでいる様子
…ちなみに友達は旅慣れていることもあり、簡単な英会話はできるんですよね
で・も
私は英語全くダメなので、2人がどんな会話をしていたかはよく分からず
その会話の謎が明かされたのは、次の船着場に向かう船に乗ったとき
何と
再び私たちの隣に、先ほどのサングラスおじさんが着席してきたのです

そして…
おじさん「ハイ、アゲルヨ!ドウゾ!」
突然、謎の茶色い卵を2つ、私たちに手渡してきたのです。
友「お〜!サンキュー!ありがとー!」
私「サ、サンキュー!!」
事態が全く飲み込めず、私がオロオロしていると…
友「さっきおじさんが、『この船着場の近くに名物の卵があってすごく美味しいんだよ!』って話してたんだよね〜!まさか買ってきてくれるとは思わなかった〜!」
さっきの謎の会話はそれだったのか

私「太っ腹すぎる…!!」
友「親切だよねぇ〜!」
ちなみに卵の味は、ラーメンに入ってる煮卵みたいな感じで、中まで醬油味が染みてて凄く美味でした
友&私「おいし〜い!!!」
おじさん「オイシイ!?ホント!?」
友&私「ホントにー!!」
おじさん「ウンウン」
いい人だぁ…

台湾の人って、本当に親切でフレンドリーな人が多いんですよね
このおじさんみたいにグイグイ絡んでくれる人もいれば、駅で困っているときにさり気なく手助けしてくれる人もいたりして…
本当に温かい国です
そうこうしている内に船が第2の船着場に到着し、サングラスおじさんと奥さんともお別れ
お腹も心も満たされた私たちは、更に日月潭観光を続けます
続く

