マリオが自分より年下だった事に驚きです。


でも考えてみたら小学校の時、人の家に集まって8-4とかクリアしてたもんな~。


なぜか僕の両親はSEGA派だったので、家にファミコンはありませんでした。


サファリレースとか新入社員とおるくんとかばっかりやってました。



マリオの思い出はやっぱりファミコンをバグらせていく9-1じゃないでしょうか?


若い人は知らないかもしれませんが、ワザとバグらせることにより9-1にいけるという裏技があったのです。



任天堂は公認してませんでしたが、やり方などが伏せ字で本によくのってました。



マリオを入れて普通にプレイして電源を落とさずそのまま抜いて、そこに任天堂のテニスを入れてまたプレイして、電源を落とさず抜きまたマリオを入れます。



(記憶は定かではありませんが、多分これで行けたと思います)



これでプレイした事の無い面に行けたのです!


9-1だけじゃなく、はじまったらすぐ地面がなく死ぬという面とかになる時もありました。



今のゲームも楽しいけど、裏技満載のファミコン時代のゲームも面白いね。



久々にマリオ2のルイージのすべり加減を味わいたい気分です。