ど~も、今日の16時半からの泰葉の記者会見でどんな暴言が飛び出すかと今からドキドキしているサブロク山内です。


東野圭吾さんの「流星の絆」を読みました。




以前オススメの小説で東野圭吾さんの「白夜行」の事をかいたのですが、今回コレを読んでいいのかどうか迷いました。



白夜行の時は、小説では最後まで犯人が分からない感じになっているのですがドラマでは1話から犯人が分かるようになっていました。なので先に小説をよんでいたので違う作品として楽しめました。



ドラマが先か、小説が先か・・・?



結局先に読んでしまいました。



結論から言うと、最初に読んでも楽しめます!!白夜行の時と同じで一気に読めました。



しかもドラマの方のクドカンさんの脚本もやっぱり面白い。小説を読んでいても違う感じで楽しめます。



むしろ読んでから見たほうが僕は面白かったと思いました。



ルーキーズにも出てた桐谷健太君のキャラはかなり面白いね!!!