以前、ブログで、FIAT500のクイックシフトを買ってしまい、Dから
装着が困難で、難しいなど言われ、車体下から潜って、マフラーなど
外してやらないと装着できないなど言われたクイックシフトのことを
ブログにかきました。そしたら、後で、同じ1・2SportMTに乗る方から
丁寧なメールを頂き、その熱意に負け、自己責任でクイックシフトを入れて
みました。また、その方から、丁寧に画像で作業順序を教えてもらい、また
車体下からじゃなく、上から簡単に。・・・また壊れるなんてこともなく、
クイックシフトのパーツの方が、しっかりしてるとも言われました。
作業も困難じゃなく、手順を伝えたら1時間もかからず簡単に・・・・・(笑)
ってことで、クイックシフト装着で、あのわかりにくい画像説明では、難しい
思ってしまうだろうから、こっちに、有る程度わかりやすく説明しますね。
装着できるのは、アバルトのMTと、並行で入ってきてる左ハンドルの
1.4MT と 1.2SportMTです。つまりマニュアルってこと。
装着すると、シフトの感じはカチッカチと気持ちよくなります。でも、かなり
シフトする際に、力を少し入れるって感じで、非馬力で、頻繁にシフトを
繰り返す運転には、手首が疲れるかも^^でも、小気味良いシフトは楽しい
です。ただ、1つ言いたいことは、リバースは、クイックシフトにしても
変わらず、ほぼ同じ位置で、1速~5速がクイックに。
つまり、1、2、3、4から、5速が・・・
つまりニュートラル位置の、右から左が、ノーマルと同じ幅の感覚で
3速のほんのチョイ隣が5速なんですけどね。リバースの真上に5速が
あると思ったら、焦ります。まあ、慣れなんですけどね。クイックな所に
ノーマル的なアバウトな部分も有るって感じなんです。
さて、作業に入っていきましょう。
↓まずシフトノブ(純正)を外さなければいけません。どうするのかと言えば
頭のシフトパターンが書かれている黒い部分のキャップを周囲を保護して
つまようじみたいなドライバーでこじってはがしていきます。両面テープでくっついてるだけですから^^;;;
↓このように、傷がつかないように、保護してください。
↓、用意するのは「釣り糸」を30cmくらい。剥がして浮き上がった隙間に
釣り糸をいれて、グイグイと剥がしていきます。これで、綺麗に取れますよ。
↓頭が取れると、このように、シフトレバーへのボルトが現れます。
↓ボルトを外して、シフトノブを外す段階になります。
↓リバースロックのプッシュするバネを丁寧に外します。
↓このように、ノーマルのシフトレバーが・・・白い部分は、ひ弱なプラスチックで、見た目も、金属のクイックシフトのほうが、丈夫そう^^;;;;
↓グリスなどふきとり、ノーマルをはずしていきます。
↓外したノーマルのレバー
↓外した状態。ここから、折り返しで、組んでいきます。
↓クイックシフトのレバーを組みます。二か所止めればいいだけですから。
↓リバースのプッシュするバネを戻して・・・
↓しっかり動作を確認し・・・
↓シフトノブを戻し、ボルトを締めて・・・
↓完成です^^
作業時間は、1時間もかかりませんでした。特殊な加工も一切なく、
作業も困難はなく、スムーズに。工具さえあれば、自分でも出来なくはない
と思いますが、ここは、熟練したプロに任せた方が安心ですね。
工賃も5~7千程度だそうです。
装着後、凄く気持ち良いシフトになり、また一段と1.2SportMTくんが
クイックシフトのおかぜで、またまた機敏な走りに^^やってよかったです。
50kmほど気持ちよく走行しましたが、不具合もなく快適でした。
ますます惚れこんでいってしまう自分です。
慣れるまではわかりづらい、5速の位置も、慣れてしまえば快適です^^。