先日 MiToQVが納車されました。レザー内装の右ハンドルです。
初代のMiTo1.4には乗りましたが、正直、格が全然違います。
このマルチエアエンジンのターボを搭載したQVは、また別物の凄さを
実感します。TEZZOブランドを展開する、太田哲也さんが熱を入れて
MiToQVのパーツを開発してるのもうなずけます。それだけMiToQVは
夢中になり虜にされる魔力があるんですね。乗ってみて初めて
「おお!!こいつは・・・」フェラーリオーナーの多くがこのMiToQVをセカンドカーと
して絶賛してるのがわかります。それだけ魅力ある面白さがあります。
現在、全くのノーマルですが、これからTEZZOのパーツでモデファイしていきます。
すでにパーツは発注済み。早く慣らしを終えねば・・・
FIAT500 1.2Sportもものすごく楽しかったが、このMiToQVもどのターボ車よりも
マルチエアエンジン+ターボの楽しさは、こっちが断トツに楽しく感じるんです。
TEZZOのスパイラルマフラーを装着すると、F40のようなサウンドを奏でるらしく
嬉しくなっちゃいますね^^
さて、話は変わって、冬・・・雪国では、雪が降ったらMiToQVじゃ、走れない。
だから、ずっと4WDを乗り継いできたんだが、今年の2月の大雪で、ちょい無茶して
過走行のJEEP君をあっさりと壊してしまい、おかんや姉からブーイング^^;;;;
ってことで、セカンドカーの4WDを、軽自動車枠で考えていたんだけどね。
パジェロミニが候補だったけど、安いのはかなり距離をはしってるし・・・そんな中
偶然に予算内でみつかったのが、GMのシボレーとSUZUKIが共同開発した
シボレークルーズ。本日納車されました。平成13年式で5万8千キロ走行ですが
前オーナーが女性で、禁煙で大事にされ、スズキアリーナできちんとメンテナンス
されてきたので、安心してのれます。おまけにスタッドレス4本付き^^。
そして1300ccのエンジンはなんと DOHCで1トンを切る990Kgのボディを
大きさも大きからずちいさからずのコンパクトで丁度良く、家の前にも楽にとめられるのが最大の利点ですね。また、燃費も今までの中で良いし、維持も楽ですし^^。
よくこれが見つかってよかったです。
また、ボンバーもお気に入りで、酔わずに乗っててくれます。MiToQVも^^
今日は、シボレークルーズで、いつもの「ボンバーの森」に散歩に行きました。
↑ボンバーの森へ一目散に走り出すボンバー
もう毎日周囲にかなり慣れてきたようで、やんちゃぶりを発揮します。
↑こんなところからジャンプするし、元気いっぱいです^^。
で・・・
とうとういっちゃいました。ビエラの54インチ
現品限りの超特価でした^^3D対応です^^。