親戚のオジサンが、海外旅行されて
お土産に「ミニカーでも買ってきて」と言ったら
嬉しいことに、こいつを^^フェラーリじゃないけど
フェラーリの次に好きな マセラティだそうで
自分の記憶にもない、レースカーで、これはこれでまた
調べたりする楽しみが増えましたな^^
調べてみたら
マセラティ・ティーポ61
マセラティ・ティーポ61またはマセラティ・バードケージは1959年から1961年かけてマセラティ が開発したレーシングカー である。ル・マン24時間レース に出場した実績もある。
軽量化と高剛性を両立させるべく技術陣が奮闘した結果、鳥籠のようなスペースフレーム になった。クロモリ のパイプで構成されたフレームにより高剛性を確保していた。
ティーポ61は1959年、「ロイド・ラッキー・キャスナー」の異名をとるロイド・キャスナー(en:Lloyd Casner )による運転でスターリング・モス で最初の優勝を飾った。キャスナーはキャスナー自動車競技部門 を設立して1960年のルマン24に参戦したが優勝できなかった。しかし、Camoradiチームが1960年と1961年にニュルブルクリンク1000km(en:1000 km Nürburgring )で優勝した。
なるほど、どうりで、運転席前のクロモリのパイプだらけなのか^^
とにかく、嬉しいコレクションがまた1つふえました^^
Maserati も フェラーリと姉妹みたいな関係。
もう少し勉強してみよう。
おっと、ちょうど、昼休みが終わる前にアップできた^^。