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大腸ガンで手術、治療を受けていた80歳の義父が約1ヶ月後、退院して来ました。
「7月9日退院、これ、どーいうことだ?」
「お義父さん、昨日まで入院してたんですよ?覚えてないんですか?」
はい、やっぱりね(^^;;そこは期待を裏切らない予想通りの答えが帰ってきました。
と言っても、昨日の話。
入院中は手術後のお腹の張りや繰り返す下痢で、ベッドとトイレを行ったり来たりしていた様子。
私は1日1度顔を出すが、その短時間の間でもトイレにこもってることが多かった。2分前のことも覚えてられない義父
締まりのないシモ、不安だらけの退院後の生活…
昨日は帰宅後、予想通り何度もトイレに駆け込んでは、履いてたオムツに粗相したから、と言って名前を呼ばれる。あー、またか…
お義父さん、オムツ代バカにならないんですけど…1日5枚も6枚も使ってたらこの先どぉなるのぉ…
さて、義父は、唯一必死に自分の記憶をとどめるために手帳に書いている。
書いてはいるのだが、その書いたことの内容は覚えていない。
翌日、その大事な手帳をみて、一言。
「7月9日退院、これ、どーいうことだ?」
「お義父さん、昨日まで入院してたんですよ?覚えてないんですか?」
「入院?僕が?!、、、はぁ…なんのことかさっぱり分からない…」
はい、やっぱりね(^^;;そこは期待を裏切らない予想通りの答えが帰ってきました。
あんなにおおごとだった大腸ガンの手術や、毎日早くここから出たいと泣きついていたあまり良い思い出のない入院生活は、綺麗さっぱり忘れ去られていました…
ではなぜ、お腹の具合が悪い?
お腹に手術跡があるの?
ある意味しあわせですね
毎日わけがわからない、と言うお義父さんとの
楽しい?!介護生活をこれから綴っていきたいと思います。