みなさ~ん、ご無沙汰です!
さーて、久方ぶりのbean to barへのトライの様子を報告します。
ではではスタート!
まずは、立花商店さん(その筋では有名なお店なので、知っている人も多いのでは?)から仕入れたベトナムのカカオ豆をハンドピックします。結構くず豆がありますから、この作業は、大切なんですよ。
その後、僕の珈琲豆の焙煎機で焙炒します。これは、直火式なので、弱火でチョロチョロ約40分くらいかけて焼くんですね。
出来上がったら、結構ふっくらしてきてね、カカオ豆の皮がすぐに剥けるようになるんですよ、パリッとね。ま、これで、200gだった豆が1~2割くらい重量が減るんですよ。今日は、180gでしたよ~ん。
さて、皮が剥けたら、メランジャーに投入!・・・と、言いたいところだけど、お金が無くて、まだ買えないので、山本電気のよめっこさん(米粉を作るためのミキサーみたいなもの)に投入し、モーターが焼けないように、電源を入れたり切ったりしながら何分かすると、徐々にドロドロしてくるので、そしたら、まずは、カカオバターを溶かして50g投入し、ちょいと混ぜて、次に砂糖(きび糖を使いました)を60g投入し、またちょいと混ぜるとチョコレートドリンクのような美味しそうなドロドロが出来上がるんですよ~!
ここまで出来たら、あのメンドっちいテンパリングのお時間がやってくるのです。つまり、温度を上げたら、次は下げて、また次にちょいと上げる、ってやつですよ。ゴムべらに温度計をくっつけって頑張りましたよ。温度の推移については、省略しますが、一度失敗しましたので、再度トライし、やっと成功しました。
僕は苦手なんだよねぇ・・・。
言い忘れましたけど、今回はブラックなので、ミルク(僕は全粉乳を使います)は、入れませんでした。でもね、ミルクの賞味期限がつい最近切れていたのがわかったので、使っておけば良かったんだよなぁ・・・残念!(波田洋区さん元気?)
てなわけで、何とか出来上がったので、シリコンの型に投入です。あれ~?ちょいと脇にたれちゃってるけど、ご愛敬!これで、テンパリングがうまくいってれば、つややかなチョコレートが出来上がるんですよ!ほんとに。嘘じゃあーりません。
そして冷蔵庫で冷やして1時間後、なんと!つややかなチョコレートが出来てしまいました!
しかし、残念ながら、カカオ豆の粒子が粗いために、粒粒と白い模様が浮き出てしまいました。
やっぱりね、メランジャーが無いと、滑らかな美しいチョコレートは出来ないのでしょうか・・・? 多分出来ないんでしょうねぇ。
でもさ、悔しいから言っとくけど、香り味わいともね、市販のチョコレートとは次元が違うんだぜ!フルーティだし、コクはあるし、美味しいんだから。みんなにたべさせてあげたい!!!
それにしても、誰か中古のメランジャーを安く売ってくれー!!!






