米津玄師『やっと出来た〜、新曲の死神できたぞ!
なかなかいい作品に出来上がってる〜
これで、もう、思い残す事はない!
いっそ、もう死んでもいいかも?なんてね!
???『そうだなぁ〜、死んでいいかもなぁ〜
てか、死ぬけどなぁ〜
米津玄師『まさか!?死神??
そんな馬鹿な!あくまで、死神は、落語で、
登場するいわば架空の生き物だから、、、
???『死神は生き物ではない〜
死に物って、言った方が正しいけどな!
米津玄師『はっ!?まさか?
???『そんなに驚かなくてもいいだろうよ!
米津玄師『え?どっかで、見た事あるけど、、、
あっ?!なんだ!立川談志師匠じゃないですか?
???『そうだよ、俺だよ!
立川談志だよ!
米津玄師『そうかぁ〜って、、、
確か、お亡くなりになったはずでは?
立川談志『そうだよ!死んで、死神になったんだよ!
落語で死神やってただけに、奇遇だよなぁ〜
米津玄師『え?死神に??立川談志が、死んで
死神に?
立川談志『どうやら信じたらしいなぁ〜
じゃ〜、早速、米津玄師さんとやら、
死のうか?
米津玄師『いやいや、助けて下さいよ!
それに、確か、落語の死神の話では、
どうしようもない男が仕事もしたくなくて、
金儲けしようと企んで、結果的に、
死ぬ話でしょう?
立川談志『さすが、よく知ってるじゃ、ねぇ〜か?
わかれば、早く死のうか?
米津玄師『いやいや、そもそも僕は、仕事は真面目に
やってるし、こういっちゃ〜なんだけど、
金は持ってますから〜
立川談志『言いたい事はそれだけか?
それなら〜、じゃ〜、死のうか?
米津玄師『いやいやおかしい、おかしい、
確か、死ぬ事になる主人公は、、、
寿命で助からない爺さんを、死神を騙して、
爺さんを助けた事で、千両の報酬を頂いたあかつきに
主人公自体の寿命が爺さんの寿命に入れ替わる話で
しょ〜
立川談志『そうだよ〜、ひょっとして、俺が生きてる時に、俺の落語聞いたのか?
米津玄師『一応、YouTubeで拝見しましたけど、、、
って、、、そう言う事じゃなくて、、、
その落語の主人公と、私、米津玄師は、まず、
当てはまらないですからね!
立川談志『あのなぁ〜、死神って、落語は、
そもそも、演者によって、ストーリーが変えられるからなぁ〜
それなら、じゃ〜、死のうか?
米津玄師『そんな馬鹿な?
助けてくださいよ!!
立川談志『いや、助けないよ!
米津玄師『落語の死神と設定がまるで、違う!?
本来は助けるよ〜って言うはずなのに、
立川談志『米津玄師とやら〜、もう落語の死神の
終盤になるけどよ、おめぇ〜の命を示した灯が、
ロウソクが、オメェ〜の後ろにあるからなっ!
米津玄師『えっ?今にも消えそうなこのロウソクが、
僕の寿命をあらわしてるって?
ちょっと、待てよ!
そもそも、僕は、何にもしてないからね!
立川談志『往生際が悪い奴だなぁ〜
オメェの出した曲で、馬と鹿あるだろ?
あのpvでオメェは飛び降り自殺してあの世に
行く事になってんじゃねぇ〜かよ!
米津玄師『よく知ってるね!、、、って、
違うわっ!!あれは、演出です!!
立川談志『オメェの出したルーザーて曲、
まさに
今のお前そのものだなぁ〜
米津玄師『それは、僕の負けを意味してます?
ひょっとして?それにしてもよく知ってるなぁ〜
立川談志『まぁ〜、最後に、ピースサインでもして
観念しろよ!
米津玄師『やかましぃわっ!
そうだぁ!それなら、落語死神のシーンにある、
ロウソクの火を寿命が長くあるロウソクに移し換えて
助かるシーンやらせてよ!
立川談志『オメェ、おかしな奴だなぁ〜
それだと、米津玄師オメェが、ロウソクの火を
寿命が長くあるロウソクに火を移し換えた瞬間に、
死神の俺が息で吹き消して、結果、オメェは、
どっちにしろ死ね事になるじぇねぇ〜かよ!
米津玄師『そこを何とか、吹き消さないで下さいよ〜
それしか方法がないから〜
立川談志『その約束は出来ねーなっ!
どうせ、オメェは、オレンジかゆずか林檎かしらねーけど、さぞ大儲けしたんだろ?
もう悔いはねぇーだろ!
米津玄師『レモンですよ!
そこは、知らないのね〜
立川談志『ダマらっしゃい!
フッー
米津玄師『どさくさに紛れて、僕の寿命のロウソクの
火を消しやがった!、うわっ〜〜死ぬーーーーーー
、、、、
立川談志『ありゃ???
火が消えてねぇ〜、なんじゃ、こりゃ〜
米津玄師『あれっ?死んでない??
どう言う事?
ホッホッ、、ホマホマホッホホマホマホ〜
????『オイっすーーーーーーーーーーーー
米津玄師『アレ?あなたは、まさか??
ドリフターズのいかりや長介さん!
、、、
あなたも、ひょっとして第二の死神?
いかりや長介『いやいや、私は、死んだけど、
死神ではなくて、逆の生神だよ!
立川談志『そんな馬鹿な!?
生神なんて、ありかよ!?
米津玄師『確か、いかりや長介さんは、
YouTubeで見た事あるけど、、、
生神というより、雷様じゃなかったっけ???
立川談志『それにしても、何で、米津玄師の寿命の
ロウソクの火が消えないんだよ!おかしいぞ!
いかりや長介『あなたは、死神の立川談志さん?
こんにちは!これね、実は、米津玄師のロウソクの火なんだけど、LEDの電気でついてるから〜
立川談志『えっ???
いかりや長介『令和の時代に、ロウソクはないでしょう〜、そこは、LEDでしょ〜、デジタルの時代なんだから〜、
立川談志『そんなのありかよ〜
いかりや長介『おい!高木ブーよ!
おまえの出番だ!
雲の上から落ちろ!
そしたら、この話のオチになるからっ!
高木ブー雲の上から落ちる
いかりや長介『駄目だこりゃ〜
ブパパッ、ブパパッ、ブパパッ、パー
完
米津玄師『助かったけど、、、
一体、僕は結局は、と言う事はいつ死ぬのかなぁ?
いかりや長介『そん時は、俺を呼んでくれ!
LEDの電気のスイッチ消しとくから〜
立川談志『消せるんじゃ、ねぇかよ!!
米津玄師『駄目だこりゃ〜
、、、、
米津玄師『新曲の死神よろしく!!!』
