かつて、明智小五郎が敗れた、最強二十面相が、あの伝説の名探偵シャーロックホームズの
申し子、ホームズ3世によって、逮捕された日から、一年が過ぎようとしていた、、、



そんなある日の事、
一通の手紙が、明智小五郎のもとへ、
送られてきたのだ、

その手紙には、衝撃的な内容であった。





手紙「予告、明智小五郎を暗殺する」




明智小五郎「、、、、、
なんたる大胆不敵な手紙だ。
名探偵である私に挑戦状をたたきつけるとは、、、




小林少年「どうせまた、新たな怪人二十面相からの手紙では、ないでしょうか?




明智小五郎「それがね、小林君~
どうやら、私への差出人は、他でもない、
私なんだよ~





小林少年「え?、、、明智先生?
何かの面白い冗談ですか?




明智小五郎「よくみたまえ、宛先のところに、
明智小五郎へ、明智小五郎より、と書いてある~



小林少年「どういう事なんですかね~
明智先生?
そんな事より、美味しい珈琲が出来たので、
お飲み下さい~


明智小五郎「結構だよ~ どうも珈琲を飲む気分ではないのでね、、、
小林君~、、、、

いや、、、、おまえは誰だ!



小林少年「フッフッフッ~
流石は、名探偵明智小五郎!
私の変装を見抜かれましたね!



明智小五郎「あいにくだが、私は、いつも、小林君とともに、
行動をともにしてるもんでね。



小林少年「それじゃ~ 私の正体をあかすとしよう~ 私は、私こそ、名探偵明智小五郎なんだよ~



なんと、小林少年に変装していたのは、、、
明智小五郎?であった!



明智小五郎「ハッハッハッ、面白い芸当だな~
確かに私自身の姿が、もう1つあるとは~


明智小五郎?「この手紙の予告通り、
明智小五郎が明智小五郎を暗殺する事とする!



明智小五郎「残念だか、偽物の明智小五郎君~
君が入れてくれた珈琲には、どうやら毒薬が
含まれるてる事は承知している
暗殺は失敗に終わってるよ~




明智小五郎?「フッフッフッフッ~
お粗末だね~ 明智小五郎君~ 
君は、何もかも勘違いしてるようだよ~



明智小五郎「勘違い?



明智小五郎?「その珈琲には、毒薬なんて
入ってはしない。というより、少量だけ、
死に至らない分量の毒が入ってるのさ!



明智小五郎「まさか???




明智小五郎?「フッフッフッ~お気づきかな?
ここ一年もの間、体調の方が、優れなかったのは、たまたまかい?



明智小五郎「ハッ?それじゃ~
僕とした事が、今の今まで、この毒薬を飲み続けていたというのか?



明智小五郎?「そう、そのせいか、最近の
明智小五郎の名推理は、めっぽう、冴えなくて、難解事件も解決に至らなかったのは、
そのせいなんだよ~



明智小五郎「おまえは、もしや???
あの時、捕まえたはずの、、、、


最強二十面相!!!





最強二十面相「フッフッフッフッ
やっと理解したようだね~



私は、ずっと前から、もう、すでに、
ある時を境に、小林少年を抹殺し、
すでに、小林少年と入れ替わっていたのさっ!




明智小五郎「なんだって??
そんな馬鹿な!




なんという事だ、、、
あの名探偵明智小五郎ともいうべき存在を
だましえるほどの強敵、まさに、
最強二十面相とは、恐ろしい人物であった!





明智小五郎「しかし、あの時、
確かに、確かに、ホームズ三世によって、
捕らえられたはず、、、




最強二十面相「あれはね!まさに、
私の変装をした手下だったのさっ!




明智小五郎「まさか、この私が、、、




ぐふっ!



明智小五郎倒れる。






最強二十面相「そろそろ、長年飲み続けた
毒薬が利いてくるところだよ!
それでは、あの世へ行ってきな!
明智小五郎君~




明智小五郎に、銃口を向ける最強二十面相





「パンパンパンーーーーーーー




なんという事だ!!!!!!!





長年、数々の難事件を解決してきた、
明智小五郎が、
この日、最強二十面相の手によって、





死んだ、、、、








最強二十面相「主人公でもあるべき
明智小五郎君~

あの世で、どうか、小林少年と
仲良くおねんねしてなっ!




ハッハッハッハッハッ




























ホームズ三世「申し訳ないが、
これで、終わりじゃないよ!
最強二十面相~










最強二十面相「おまえは、あの時の、
名探偵か?
なるほど、明智小五郎の代わりに、
おまえが、主人公になるってわけか?




なら、今度こそ、おまえも始末してやるよ!





ホームズ三世「すまない~
名探偵J先生~ 
こんな代わり果てた姿になってしまって、、、







最強二十面「名探偵J? なんだそれは?





ホームズ三世「実はなぁ~
この明智小五郎は、命を懸けて、最後の
最後に数年前に、逮捕された、名探偵J先生が
おまえ、最強二十面相を逮捕するために、
明智小五郎に変装していたんだよ~





最強二十面相「なんだって!?





ホームズ三世「それから、君が抹殺した小林君だが、あれも偽物だったのだよ!





最強二十面相「なんだって?






最強二十面相「それじゃ~、一体、
明智小五郎は???





ホームズ三世「観念するんだな~
最強二十面相、まさしく、本物の最強二十面!!!




最強二十面相「チクショー、
死ねーーーーーーー
銃口をホームズ三世に向ける






その時であった、、、





窓枠から、銃弾が、最強二十面相の腕に
撃たれた!!!




最強二十面相「痛てぇぇよ~



最強二十面相倒れる





最強二十面相を撃ったのは、
紛れもないあの怪盗ルパン一世であった!!



ルパン一世「借りは返したぜ!
ホームズ三世さん!





ホームズ三世「有り難う~
まさか、怪盗に、この危機を助けてもらうとは、、、、





最強二十面相「なんなんだよおまえらはーーーーー





ホームズ三世「最強二十面相、、、
おまえが、確かにいまだかつてない本当に最強の強敵だったのは間違いない。
名探偵J先生が、自ら、命を懸けて、
おまえを逮捕するために、計画した事たからな。







最強二十面相、今度こそ、本当に逮捕される。












ホームズ三世「やっと、名探偵J先生の
おかげで、難解事件の強敵、最強二十面相を逮捕する事が、出来ました。
あなたの、罪滅ぼしは、決してわすれません。





















、、、、、






ところで???







明智小五郎は、一体どこへ?






まさか、あのルパンに変装していたのが、
明智小五郎だったのか?




はたまた、ホームズ三世こそ、
明智小五郎だったのか?




その答えは、あなたの想像にお任せすると
しよう~