こんばんは。今朝の雨はすごかったですね。関東地方、湘南地方は、豪雨でした。ずうーっとではありませんけど。

 さて、東京六大学野球は、今週の月曜日に明治さんが優勝を決めましたね。Ameba TVで解説をされている、広澤克己さんは、母校に手厳しいというか、辛口で、シーズン序盤は、3週目あたりですかね、早稲田さんと明治さんがさんのカードを4位争い、負けた方が5位だよとがおっしゃっていましたけど、今季の明治さんは強かったですね。投手陣も充実してますし、打線も破壊力があります。しかし、決定的に特に慶應との違いを感じたのは、守備の正確さですね。ミスも少ないですし、スローイングなんかも正確です。少なくとも慶應よりは勝っています。粘り強いですしね。法政さんとの二回戦の2死からの同点で引き分けに持ち込んだ試合。あれを境に本当に強かったです。

 




私的には一回戦中心になってしまいます。明治さん、散々褒めましたから、慶應のいいところを。

 この試合、堀井監督は、打順をいじってきましたね。堀井監督は打線をいじってくるとその選手が活躍しますね。この試合でも、四番に抜擢された、萩尾選手、そして、五番に抜擢された、朝日選手が大活躍でしたね。

 




初回に早速!萩尾選手はタイムリースリーベース。朝日選手もタイムリーを放ちます。



また、捕手の善波選手も、3回と5回にタイムリーを放ち。勝負強い打力を見せてくれました。7回にも犠飛を放っています。

 特に7回の攻撃は効果的でしたね。2点差に迫られたところでの突き放しは見事でしたね。


また、善波捕手の犠飛の前に、山本選手の三塁打も見事でした。山本選手は浦和学院からの入学で、慶應的には珍しい選手ですが、この春、東大さんとの試合でホームランを放ってから、見事な打棒を見せています。

 投手陣もこの日はおさえこむというより粘りましたね。今季の投手陣はランナーを出しながらもなんとか粘ると言った印象です。

 一回戦は、蒔田投手を攻略しましたが、蒔田投手はエースではありますが、前のブログにも書いたように、監督さんが一番信頼している投手が一回戦、先発をしているだけでして、他の投手が力がないわけではありません。特に、明治さん、法政さんと言った選手層の厚いチームの投手陣は、みんな力があります。ただ、経験値なのか、精神面なのか、スタミナなのか、何かはわかりませんが、監督さんが一番信頼している投手を一回戦に投げさせているだけ。他の投手も力はありますが、特に経験値だとは思いますが、そこが少し足りないということで、一回戦の先発を任されていないだけなのです。

 


そして、二回戦。外丸投手もランナーを背負いながら、試合を作ったと思います。森下投手や橋下投手らのリリーフ陣も頑張りました。しかし、明治さんの先発、村田投手がよかったですね。唯一のチャンスともいうべき、7回の一死満塁のチャンスも併殺で逸してしまいました。

 


3回戦、すべては、観れませんでしたが、初回も記録的にはヒットなのですが当たり損ねのあたりの内野安打の後、明治さんにタイムリーがまだ主導権を握られます。先制をされ、先発の増居投手も、いまいち乗り切れずに、マウンドを降りてしまいました。タダですら生井投手が離脱していて投手陣が一枚足りないところで、抑えの橋本投手に繋ぐのに苦労しそうな展開でした。萩尾選手のホームランで追い上げるものの、終始明治さんのペースで序盤は進みます。致命的なのは4回、満塁のピンチで今季から登板している中村投手が打ち取ったあたりではあったのですが下山選手のまさかのホーム悪送球。大量5失点を献上します。

 ただ、今期の慶應は、決して試合を諦めません。ここがここまでで一番評価したいところです。

 7回には廣瀬選手、8回には山本選手がランナーをためて長打を放ちました。

 こういった展開は、法政さんとの三回戦に似ていました。ただ、エラー、送球ミスでの失点も法政さんとの試合と似ていました。

 勿論、法政さん、明治さんの打線は強力で圧力、プレッシャーは、かかっているかとは思いますが、なんとか頑張って欲しかったです。

 最後まで諦めない姿勢は、福井前主将の最後の試合、明治神宮大会の決勝から、引き継いでいる感じですね。これはこれからずうーっと引き継いでいきましょう。