こんにちは。今日、梅雨明けですね。今年は夏なのに高校野球、何時もの感じではなく、神奈川は、今日、代替の独自大会が開幕。プロ野球もオールスターもなく、湘南地方も海開きもなく、夏がきた感がないんですよね。しかも、先日、７月の中旬の季節感がないのに、テレビでTUBEさんの特集、ミュージックフェアとNHKのソングスでやっていて、なんで？なんて思ってましたけど、一応、夏なんですよね。 
昨日は、ザ中継ぎデーターみたいな感じで、リリーフ投手陣が揃い踏みのヒーローインタビューでしたね。 
昨年日ハムさんから移籍してきた鍵谷投手、江川さんの背番号なんですね。いきなりの当番みたいな感じだったんでしょうけど、冷静に投げましたね。 
大江投手。プロ初勝利なんですね。まだ、大学生ぐらいの年齢ですので、まだまだ、期待大の若手投手ですね。 
大竹投手。かつて、広島さんにいた時は、抑えもやっていた投手ですよね。経験豊富ですし、まだまだ、頑張って欲しいです。 
高橋投手はなんか救世主ですよね。昨日の解説の由伸さんも、よくこんな投手、楽天さんが放出したなあという、感想を述べてましたね。それくらい安定した投球をしてますよね。本人はいまだヒットを打たれていないことに触れられるといつか、打たれるかもしれないけどと、そんなにプレッシャーを感じてないようですね。巨人ファンの方々に覚えてもらえるように、一生懸命投げるとのこと。いや、もう十分にファンの心を掴んでいらっしゃいますよね。 
中川投手。デラロサ投手の怪我と聞いた時、ドキッとしましたけど、この、中川どうがいるじゃんと思って安心しております。競り合いはドキドキするし、しんどいけど勝った時の喜びは格別とコメントされていましたね。ポジティブに抑えというポジションをとらえていらっしゃいますね。 
打線は亀井選手の同点タイムリー。
それから、丸選手の詰まりながらの執念の一打。粘り強い攻撃でしたね。
さて、昨日の巨人。畠投手が久々の先発で、序盤は、パーフェクトのピッチングでしたね。中盤危険球で退場となったことが残念なくらいの内容でしたね。そして、先発がマウンドを譲って、接戦で中継ぎの継投、こういうパターン結構、巨人が星を落とす、パターンですよね。しかし、今年は、先発が崩れた後の中継ぎ陣が安定してますね。負け試合も先発が崩れて中継ぎ陣が踏ん張ったんだけれども、一点届かずとかで、なんか、ポロ負けみたいな試合少ないですよね。
それから、丸選手の詰まりながらの執念の一打。粘り強い攻撃でしたね。
この日の相手投手は、明治さんの昨年のエースで主将の森下投手でしたね。初物に弱いと言われている巨人心配しましたけど、なんとか、勝ったという感じでしたね。解説の由伸さんも、フォアボールが、もったいない、でも、いい投球していたとコメントしていましたね。この森下投手、昨年まで、抑えられたこともありましたけど、慶應の打線もそこそこ攻略したりもしてましたよね。それを考えると、東京六大学野球も、かなりのレベルなんでしょうね。勿論、森下投手もキャンプなどで鍛えられて、スキルを増しているでしょうけど、それを差し引いても良くやっていると思っています。