〈替え歌〉
天城越え
隠しきれない コロナ渦
いつしかあなたに 迫ってる
コロナにかかる くらいなら
宣言延ばして いいですか
外出自粛 病床不足
利益減少 学校再開
舞い上がり 揺れ落ちる
課題のむこうに 安倍ちゃん……
安倍が吠える
何があっても もういいの
くらくら増える 感染者
あなたと越えたい コロナ越え
〈プロ野球ニュース〉
ハイ！私は”阪神ファン”です
阪神のジョー・ガンケル投手（２８）が１日、甲子園での自主練習前に取材に応じ、日本食作りにはまっていることを明かした。活動休止期間中から外出を避けていたため、趣味の料理にいそしんだ。「朝、昼、晩と自分で作って、日本食にも少しチャレンジしたよ」と笑顔を浮かべた。
具体的なメニューを問われると、いかにも玄人っぽい答えが。「『カツドン』は自分の大好きなメニューでもあって、うまくいった。焼きそばも何回か作りました。この前は『テリヤキソース』を作って、照り焼きチキンを作ったよ」と調味料なども見事に使いこなしている模様だ。
自主練習ではブルペン投球を定期的に行うなど、調子の維持に務めている。「野球の面ではしっかり自分のできることをやって、ベストな状態を保つ。シーズンが始まることが決まった時に最高の状態にしたい。野球以外のところでは、外出を避けて、リラックスできることをやっていきたい」とマウンドに立つのを心待ちにしていた。
具体的なメニューを問われると、いかにも玄人っぽい答えが。「『カツドン』は自分の大好きなメニューでもあって、うまくいった。焼きそばも何回か作りました。この前は『テリヤキソース』を作って、照り焼きチキンを作ったよ」と調味料なども見事に使いこなしている模様だ。
自主練習ではブルペン投球を定期的に行うなど、調子の維持に務めている。「野球の面ではしっかり自分のできることをやって、ベストな状態を保つ。シーズンが始まることが決まった時に最高の状態にしたい。野球以外のところでは、外出を避けて、リラックスできることをやっていきたい」とマウンドに立つのを心待ちにしていた。
〈競馬ニュース〉
めざせ万馬券への道
2日に東京競馬場で行われる、第27回青葉賞(3歳・GII・芝2400m)の枠順が1日確定した。 共同通信杯で3着のフィリオアレグロ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は1枠1番、弥生賞ディープインパクト記念で3着のオーソリティ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)は2枠3番に入った。発走は15時45分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 フィリオアレグロ(牡3、D.レーン・堀宣行)1-2 アラタ(牡3、大野拓弥・和田勇介)2-3 オーソリティ(牡3、L.ヒューイットソン・木村哲也)2-4 ブルーミングスカイ(牡3、北村宏司・角居勝彦)3-5 ディアマンミノル(牡3、蛯名正義・本田優)3-6 レアリザトゥール(牡3、武士沢友治・小手川準)4-7 ヴァルコス(牡3、三浦皇成・友道康夫)4-8 アピテソーロ(牡3、江田照男・奥平雅士)5-9 アイアンバローズ(牡3、武藤雅・角居勝彦)5-10 ダノンセレスタ(牡3、丸山元気・音無秀孝)6-11 フィロロッソ(牡3、田中勝春・中竹和也)6-12 メイショウボサツ(牡3、吉田豊・西浦勝一)7-13 ロールオブサンダー(牡3、田辺裕信・橋口慎介)7-14 サーストンカイドー(牡3、内田博幸・橋田満)7-15 フライライクバード(牡3、福永祐一・友道康夫)8-16 プリマヴィスタ(牡3、石川裕紀人・矢作芳人)8-17 ディアスティマ(牡3、津村明秀・高野友和)8-18 コンドゥクシオン(牡3、石橋脩・中舘英二)※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
〈エンタメニュース〉
今日のトピックス
志村けんさんの朝ドラ出演にネット号泣コメント続出「登場シーンで朝っぱらから大泣きした」「朝から号泣...」
新型コロナウイルスによる肺炎のため３月２９日に亡くなったタレントの志村けんさん（享年７０）が１日放送の俳優・窪田正孝（３１）主演のＮＨＫ連続テレビ小説「エール」（月～土曜・前８時）に出演した。
志村さんは、重鎮の作曲家・小山田耕三役で出演した。放送後、ＳＮＳ上では、志村さんの演技への感動と涙を流したことを明かす投稿が集中した。
「来週はもう少し出番あるかしら。もっと見たい、会いたい！」。「今日の朝ドラに志村けんさん出たね やっぱり亡くなったなんて信じられないなぁ…」。「渋くて素敵だったぁ昔から思ってたけど、いいお芝居するなぁ俳優としてこれからだったのに…」など惜しむ声が寄せられた。
さらに「志村けんの登場シーンで朝っぱらから大泣きしたのは、私だけかなぁ？仕事、行ってきます…」。「物語とこ歌とかじゃなくて志村けん 志村けんは自分を見て誰かが泣く事なんて望んでないのに涙は止まらず」（原文ママ）と涙を流したことを明かす書き込みも多数見られた。
「志村けんさんが初テレビドラマ出演にエールを選んでくださったことが本当に嬉しい。ご本人様にも放送を見て頂きたかった…一瞬のシーンでもいつもとは全く違う重々しい雰囲気を醸し出していて素晴らしい演技でした。残りのシーンも最後まで噛み締めて観させて頂きます」。「動く、演じる ＃志村けん さん胸がきゅっとし、涙が出そうになるあー、会いたかったんだなぁと思うすごい存在の人だ」と志村さんの演技を絶賛する声も数多く書き込まれている。
to be continued