〈替え歌〉
蒲田行進曲
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン
西の都 東の港 コロナの天地
自粛の姿 給付の匂い あふるる処
カメラの眼に映る
仮染めの開店さえ
感染もゆる生命はおどる
コロナの天地
肺を去らぬ重い病
コロナの世界
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン
〈プロ野球ニュース〉
ハイ!私は”阪神ファン”です
トラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラ

 甲子園歴史館が27日、ホームページ上に、おうちで楽しめる「投球体感映像」を期間限定で公開した。アップされたのは、OB選手らの現役時代の投球で、捕手のマスクに小型カメラを装着して撮影された迫力のバーチャル映像。福原、メッセンジャー、マテオ、高橋聡の4人の投球を見ることができる。

 担当者は「メッセンジャーさんの落差あるカーブや、福原コーチの現役時代の剛速球などを見て懐かしんだり楽しんだりしていただければと思い、OB選手映像の公開を決定しました」と公開理由を明かした。

 現在、歴史館は臨時休館中。現役選手の映像は、営業再開後に館内の大型映像装置で楽しむことができる。それまでの間、この映像は、おうち時間を過ごす阪神ファンにはうれしいコンテンツとなる。外出したい気持ちを我慢し、おうち時間を楽しもう!

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〈競馬ニュース〉
めざせ万馬券への道
馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬

 シンボリルドルフ、ディープインパクト、キタサンブラックなど、日本競馬史を代表する数々の名馬が優勝馬に名を連ねている由緒あるレース。果敢な積極策が波乱を演出することもあれば、後半の仕掛けどころや直線でのコース取りが勝敗を分けることも多々あり、展開や騎手の力量にも要注目の一戦となる。

1.京都適性必須

 ここ5年の勝ち馬延べ4頭はいずれも菊花賞で連対した実績があった。また、シュヴァルグラン、カレンミロティック、
ウインバリアシオンなど、コース巧者が複数年好走する例も多い。天皇賞・春は、3角にある高低差約4mの坂を2回通るトリッキーなコースで行われる一戦であるから、高いレベルでコース適性が求められる。

2.種牡馬系統別の傾向

 過去10年の成績を種牡馬別にみてみると、上位に来ている種牡馬はステイゴールドを筆頭に大半がサンデーサイレンス系。対して、キングカメハメハなどの父ミスタープロスペクター系は[0-1-0-28]で、11年2着のエイシンフラッシュ以外はいずれも4着以下に敗れている。

3.基本的には前有利も

 基本的には前が有利で、過去10年の勝ち馬延べ10頭中8頭は4角で5番手以内だった。しかし、前半の先行力が必須というわけではなく、13年の
フェノーメノは2周目2~4角の位置取りが[7-3-2]、15年のゴールドシップは[14-3-4]、昨年のフィエールマンは[5-4-1]であるように、後半で徐々に動いて行って4角までに先団に取り付くという競馬で好走するケースが多い。

 フィエールマンは昨年の覇者で、この条件に高い適性があることは言うまでもない。今回は有馬記念以来の休み明けとなるが、中間の動きを見るにきっちり仕上がっており、力を発揮できる態勢にある。死角という死角は見当たらない。

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〈エンタメニュース〉
今日のトピックス

野口健さん、遭難者がコロナ疑いで救助隊自宅待機に「名前の公表も検討すべき」

野口健さん

 登山家の野口健さん(46)が28日、自身のツイッターを更新。八ヶ岳連峰で遭難した男性に新型コロナウイルス感染が疑われ、長野県警の救助隊員らが一時自宅待機となったニュースに言及した。

 報道によると、救助された男性は収容後の病院でコロナ感染の疑いが浮上。救助隊員も濃厚接触者として自宅待機となったが、男性がPCR検査で陰性と判明したため自宅待機は解除されたという。

 野口さんは、このニュースを報じるネット記事を貼付し「命が助かったのはよかった。しかし、再三、登山の自粛が叫ばれている中での登山&遭難。しかも肺炎のような症状があったとの報道に更に驚かされた」とツイート。

 「遭難した彼は名前を公開されたら困るだろう。困ると思うならやめておく事」とし、「GW中に更なる遭難が発生する可能性大。その時には名前の公表も検討すべき」とつづった。


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