〈替え歌〉
花ちゃん丸
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン
枠順(わくじゅん) 単勝(たんしょう) 直線 越えりゃ
ゴールの舳先(へさき)に しぶきのハナが差す
連勝中の 新聞の予想
馬で 稼ぎだす ハイハイ 花ちゃん丸だ
軸は 穴馬ちゃん まかせたよ
当たりは わたしが ヨイショ 引き受けた
ソレソレソレソレ
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

〈プロ野球ニュース〉
ハイ!私は”阪神ファン”です
トラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラ

 新型コロナウイルスに感染した元プロ野球楽天監督の梨田昌孝氏(66)が入院中の大阪府内の病院で集中治療室(ICU)から一般病棟に移ることが決まった。17日、マネジメント会社が明らかにした。

 一時装着していた
人工呼吸器は外れており、予断を許さない状況からは脱したという。

 マネジメント会社はマスコミに向けた文書で「2020年3月31日より大阪府内の病院に入院し、新型コロナウイルス感染症のため治療を受けております梨田昌孝ですが、4月14日に人工呼吸器を外し、4月17日に集中治療室から一般病棟へ移りました」と報告。「この間、懸命な治療を続けてくださっております医療従事者の方々、また見守ってくださっているプロ野球関係各位、メディアの皆様、ファンの皆様には深く御礼申し上げます」と謝意を伝えた。

 現状の状況については「まだ梨田本人より直接皆様にメッセージをお届けすることは叶いませんが、現在容態は安定しております」と伝え、今後は一般病棟で治療に専念するとしている。

 梨田氏は3月25日に倦怠感を訴え、28日に発熱。30日に呼吸困難の症状が出て病院で受診して31日に重度の
肺炎と診断されて入院し、4月1日に陽性が判明していた。
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 元大洋(現DeNA)、日本ハムでプレーした野球解説者の高木豊氏(61)が17日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルスに感染した親交のある元阪神・片岡篤史氏について現状を報告した。

 高木氏は冒頭で「片岡情報。」と記し「やっと少し食事が食べれるようになった。その事により点滴がやっとはずされた。」とツイート。続けて「豊さん、食べるって大事ですね、少しでも食べると力が湧く。」と片岡氏の話を伝えた。高木氏は「当たり前のことだが、それを切実に伝えてくる。コロナの恐ろしさを知る話だ」とつづり、最後には「がんばれ、片岡」と締めくくった。
トラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラ
〈競馬ニュース〉
めざせ万馬券への道
馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬馬

 18日に阪神競馬場で行われる、第29回アーリントンC(3歳・GIII・芝1600m)の枠順が17日確定した。

 朝日杯FS・2着以来となるタイセイビジョン(牡3、栗東・西村真幸厩舎)は5枠6番、シンザン記念で2着のプリンスリターン(牡3、栗東・加用正厩舎)は7枠9番に入った。発走は15時30分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ノルカソルカ(牡3、幸英明・藤岡健一)
2-2 デュードヴァン(牡3、
三浦皇成加藤征弘)
3-3 チュウワノキセキ(牡3、浜中俊・大久保龍志)
4-4 トリプルエース(牡3、
川田将雅・斉藤崇史)
5-5 ジュンライトボルト(牡3、藤井勘一郎・友道康夫)
5-6 タイセイビジョン(牡3、
石橋脩・西村真幸)
6-7 ボンオムトゥック(牝3、藤岡佑介・高橋亮)
6-8 リインフォース(牡3、泉谷楓真・石坂公一)
7-9 プリンスリターン(牡3、原田和真・加用正)
7-10 ギルデッドミラー(牝3、岩田望来・
松永幹夫)
8-11 ロードベイリーフ(牡3、坂井瑠星・森田直行)
8-12 グランレイ(牡3、太宰啓介・池添学)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

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〈エンタメニュース〉
今日のトピックス

コロナ感染の石田純一、病状悪化...関係者「集中治療室の一歩手前」

 15日に新型コロナウイルスの感染が確認された俳優、石田純一(66)の病状が悪化していることが16日、分かった。複数の関係者が「頭が割れるように痛いと訴えている。集中治療室に入る一歩手前」と説明した。石田はこの日、文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)で事前収録した肉声コメントを流し、病状を報告。妻でプロゴルファーの東尾理子(44)もコメントを寄せ「心配な状態が続いている」と証言した。

 世界中で猛威を振るうウイルスと石田が壮絶な闘いを繰り広げていた。

 番組では石田が陽性判明後の15日夕方に病床から電話で応じた音声を公開。石田は「熱だけですね。今のところやはり高めで38・8度とか」と弱々しい声で報告したが、妻の理子はこの日の夫の様子について「きょう(16日)は息苦しさや頭痛も増していて心配な状態が続いている」とコメントを寄せ、病状が悪化していることを明かした。

 複数の関係者によると、石田は新型コロナウイルスに感染した当初、軽症とみられていたが、現在の体調は良くなく、ある関係者は「集中治療室の一歩手前」と明かす。別の関係者は「電話で話すことはできるが、辛そうで『体がだるくて頭が割れるように痛い』と言っていた」と証言。本人と話をしても声が弱々しく息苦しそうで会話も途切れ途切れという。

 所属事務所は、石田の体調について「現在の症状は聞けていない。ただ、14日は電話でやり取りができていたが、15日は全くできない状態だった」と説明した。

 また、同事務所は石田のブログを通じ、前日に明かした石田の感染までの時系列に誤りがあったと訂正。石田が経営する冷麺店のコロナ禍による影響を把握するため10日に沖縄へ向かったことはすでに報告していたが、11日朝にホテル内のレストランで食事後、仕事関係者とゴルフへ行き、プレー中に体のだるさを感じたことなどを追加した。11日以降は毎朝検温していたが、発熱や咳の症状はなかったとした。

 関係者によると、同冷麺店は3月まで順調だったが、4月に入って急激に売り上げが落ち込んだため、視察に行った。本人は「こんなこと(=感染)になって…」と後悔していたという。

 石田は番組で、医師や看護師に感謝を伝えた上で、「皆さん、どうぞ油断せずに、気をつけて、気をつけて、それでもなおかつもう1回気をつけて、一緒に乗り越えられたらと思います」とメッセージ。病に打ち勝つことを力強く誓った。

★レギュラー番組は収録分で対応、共演者は自宅待機

 石田が木曜レギュラーを務める文化放送「斉藤一美-」は石田と濃厚接触の疑いがあるメインパーソナリティーの斉藤一美アナ(52)とサブキャスターの永野景子(50)を15日から自宅待機させており、この日は西川文野アナ(27)が進行。テレビ東京系「石田純一のサンデーゴルフ」やJFN「石田純一のNo Socks J Life」などは、今後は収録分で対応する。義父でプロ野球・西武元監督の東尾修氏(69)と出演し、20日に放送予定だったBS-TBS「神泡探訪記」は過去の番組と差し替えて放送。

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