怪物さん feat.あいみょん
〈替え歌〉
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン
私をそこらのお馬と同じように扱ってよ
鞍上にふさわしいかなんで そんなには強くなれないわ

私が思う時計じゃね きっと鞍上負けてしまう
小石蹴るみたいに鞭叩いて とりあえず安心させていて

知らないって 知らないって 笑っていたい
わからないって わからないって とぼけていたい

でも本命は
1着入れ 1着入れ 鞍上を好きな私
いっそ いっそ 1着入れ
入ってしまえ 入ってしまえ 鞍上じゃなきゃ絶対
負けない 負けない 負けない 負けない 負けない私

ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな予想だけど
とにかくゴールが聞きたくなる ダメな私
あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから
とにかく桜も当たりたくなる こんな私 1着入れ
ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

ハイ!私は”阪神ファン”です
トラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラトラ

阪神・木浪歩む鉄人の系譜 「あれ、トリさんがいるのかな」スタッフ目撃


デイリースポーツ

 デイリートラ番記者が阪神のイチオシ選手を紹介。木浪聖也内野手(25)にスポットを当てる。春のキャンプでは、早朝5時30分からアーリーワークを日課とし、1日も休まなかった若虎。そんな背景に昨季限りで阪神を退団し、ロッテに移籍した鳥谷敬内野手(38)の姿があった。猛虎の鉄人の系譜を受け継ぎ、不動の遊撃手への道を歩む。

  ◇  ◇

 まだ辺りが薄暗い早朝5時半。沖縄読谷村にあるチーム宿舎。隣接するドーム球場には、乾いた打球音が響いていた。誰もいない空間で黙々と、木浪が打撃マシンと向き合う。球団スタッフはその背中に、鳥谷の姿を思い浮かべたという。

 「あれ、トリさんがいるのかなと思いました。それも毎日ですよ。1日も欠かしてなかったと思います」

 木浪はプロ2年目のシーズンを迎える。昨季は近本と2人、ルーキーながら開幕スタメンの座を勝ち取った。球団では実に47年ぶりのことだった。だが、夏場に2軍落ちを経験するなど、113試合の出場で打率・262。15失策はリーグワースト2位タイと、定位置の座を不動とするまでには至らなかった。

 迎えた今春のキャンプ。勝負の年と位置付けた木浪は、自身に高いノルマを課した。1カ月、5時半からの打撃練習。「何かを変えたかった」と、ブレることなく白球と向き合った。「1カ月は絶対にやろうと決めた。なんとかクリアできましたね」。満面の笑みを浮かべた若虎だが、そんな背景には鳥谷の姿があったという。

 「あの鳥谷さんでも、あれだけの練習をされていたんですから。僕は普通にやらなきゃいけない。キャンプは追い込むものですからね。だから自然にできたと思います」

 長く不動の遊撃手として活躍し、控えに回ってからも球場入りは一番。そんなレジェンドと過ごした1年が、かけがえのない財産になった。木浪は「1カ月」と控えめに明かしたが、オープン戦に入った3月も“日課”は継続させた。続けてこられたのは追い掛ける背中があったからだ。

 課題の守備面でも、昨秋キャンプから苦手な二遊間方向の打球処理を反復練習。オープン戦は遊撃で70イニングを守り、わずか1失策と成長した姿を結果で示した。「まだまだですね。これからです」。北條、植田らとの争いは続くが、現時点で正遊撃手の本命に挙がる。「1」から「0」へ紡ぐ鉄人の系譜。鳥谷敬を追い掛けながら、不動の座をつかみ取る挑戦が続く。

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めざせ万馬券への道
今日のトピックス
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【桜花賞 /JRAレースの見どころ】

好メンバー集結の牝馬クラシック第1弾


netkeiba.com

 2歳女王レシステンシアをはじめとして、粒ぞろいのメンバーが集まった。桜の女王に輝くのは果たしてどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■4/12(日) 桜花賞(3歳・牝・GI・阪神芝1600m)

 レシステンシア(牝3、栗東・松下武士厩舎)はデビュー3連勝で阪神JFを5馬身差の圧勝。前走のチューリップ賞は3着に敗れたが、休み明けで、かつスローペースとなってしまったことが影響したか。一叩きされて気配は上向いており、本番のここで巻き返しを期待できるだろう。鞍上は武豊騎手。

 デアリングタクト(牝3、栗東・杉山晴紀厩舎)は前走のエルフィンSで1頭だけ違う末脚を見せて4馬身差圧勝。重賞路線を歩んできた各馬と比べても遜色ない素質を思わせる勝ちっぷりだった。初の阪神、多頭数などをクリアし、デビュー3連勝で一気の戴冠なるか。

 マルターズディオサ(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は阪神JFで2着と好走し、今年初戦のチューリップ賞で重賞初制覇。その後はそのまま栗東に滞在して、順調に調整されている。前走に続く連勝で、キズナ産駒として初のGI制覇なるか注目したい。

 その他、シンザン記念の勝ち馬サンクテュエール(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)、昨年のアルテミスSを制したリアアメリア(牝3、栗東・中内田充正厩舎)、チューリップ賞で2着のクラヴァシュドール(牝3、栗東・中内田充正厩舎)、クイーンC覇者ミヤマザクラ(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)、同2着のマジックキャッスル(牝3、美浦・国枝栄厩舎)、フィリーズレビュー差し切りVのエーポス(牝3、栗東・北出成人厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。

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[ちょっと気になる掲示板]

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