ほらね、春が来た 
〈替え歌〉
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春が来た ほらね春が来た
ちょっと派手なレースを賭けながら
3!4! 春が来た ほらね春が来た
今年の競馬も 衣がえね

chu ru chu ru chu ru chu
chu ru chu ru chu ru chu

(ハイ!) 待ってましたの その声に
阪神の大阪杯から G1の合図
(ハイ!) 私 馬券に金を賭ければ
トレセンで記者たちも印をつける

ねぇ 追い切りの時計に取材を続けた
このからっぽの予想 満たして欲しい

Come on  Come on  Come on  Come on

春っぽい いいね春っぽい
ちょっとヘタな予想したくなる
3!4! 春っぽい いいね春っぽい
久しぶりの来いに期待しちゃう

(ハイ!) 耳をすましてみてごらん
蹄の響き 誰かのI  love you
(ハイ!) 私なんだかひとりごと
ワイドで当たった 軍資金

ねぇ 何かいいこと これからあるかもね
そう うかれたままで 万馬券当てて

Come on  Come on  Come on  Come on

春が来た ほらね春が来た
ちょっと派手なレースを賭けながら
3!4! 春が来た ほらね春が来た
今年のレースも 衣がえね

chu ru chu ru chu ru chu
chu ru chu ru chu ru chu

Come on
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めざせ万馬券への道
今日のトピックス
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【ダービー卿CT/JRAレース展望】

GIにつながる一戦、好走の条件とは

 本番にはまだ間があるGIII戦ながら、ダイワメジャーやショウワモダン、モーリスのように、ここでマイル王への足がかりを築いた馬をしばしば輩出している。マイルGIへの登竜門と位置づけられるレース。

1.格は関係ない

 過去10年間で、前走が重賞だった馬が3勝、前走オープン特別が3勝、準オープンが4勝。連対率で言うと、それぞれ9.8%、9.5%、42.9%となって、分母が小さいぶん前走準オープン組の良績が際立つ([4-2-1-7」)。また、前走でGI、GIIを使われていた馬は[0-3-4-21]と不振。

2.勝つのはキャリアが浅い馬

 過去10年で4歳馬が3勝、5歳馬が6勝。2着もこの両世代で6頭を占める。2018年は6歳のグレーターロンドンが1番人気で5着と、6歳以上のベテランはなかなか勝ち負けになっていない。勢いが重要なハンデ戦ということもあり、キャリアの浅い4、5歳馬を狙うのがセオリー

3.大型馬のパワーが活きる

 2018年は522kgのヒーズインラブと544kgのキャンベルジュニアがワンツーして、3着も520kgのストーミーシーだった。2017年は1着ロジチャリスが560kg、2着キャンベルジュニアが536kg、3着グランシルクが506kg。キレ味よりもパワーが求められる傾向が強く、馬体重の大きな馬がレースを進めやすい。


 フィアーノロマーノは前走準オープン勝ちの5歳馬で、近2走の馬体重は540kgオーバー。大型馬ながらポン使いの利くタイプで、主戦の川田将雅騎手を配して臨むここは勝負の一戦だろう。まだ10戦とキャリアが浅く、今後の躍進が期待される一頭。

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[ちょっと気になる掲示板]





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