TT
〈替え歌〉


TT
口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛


🎵マジで走っちゃって
見つめるだけで何もできない
ba-ba-ba-baby

予想して  その名前
もう本命に  baby
本番前なのにね

どんな枠も
素敵に高配当
ゲートの中  君と
High tension show

今度こそ的中 的中
わたしからnow
誓うけど 誓うだけで
oh no

Na-Na-Na- Na-Na-Na-Na
口ずさんでみた
sweet love song

ねぇ どうして?
それだけで当たりが出そう
I love you so much

大人ぶってみたってダメね

トレセンのdisplay
いつもの追い切り時計

制御しようと思うほど
あふれだす根性
あふれてbaby

I'm like TT Just like TT
気づかない振り
やめて やめて

I'm like TT Just like TT

Te'll me that
you'd be my baby🎵
口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛


いつも馬三郎のひとりごとに
アクセスいただき
ありがとうございます🎵🐴


今日のトピックス
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【日経新春杯の見どころ】

ミッキーロケットが連覇を狙う

昨年の覇者ミッキーロケットに注目。前走の中日新聞杯は2着に敗れたが、巻き返しての連覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。


■1/14(日) 日経新春杯(4歳上・GII・京都芝2400m)

 ミッキーロケット(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の覇者。1番人気に支持された前走の中日新聞杯では2着に敗れたが、勝ち馬とは2.5キロの斤量差があった。今回もハンデは背負わされそうだが、巻き返しての連覇を期待したい。

 モンドインテロ(牡6、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年の3着馬。休み明けの前走・チャレンジCは4着だったが、最速の上がりを使って0.1秒差と悪くない内容だった。絶好調のクラブの勢いに乗って、ここで重賞初制覇といきたいところだ。

 その他、アルゼンチン共和国杯で2着のソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎)、中日新聞杯で3着のロードヴァンドール(牡5、栗東・昆貢厩舎)、オープンに上がってきたパフォーマプロミス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)、10歳を迎えたヒットザターゲット(牡10、栗東・加藤敬二厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分



【京成杯の見どころ】

混戦ムードが漂う3歳重賞

昨年末のホープフルSに続き、皐月賞と同じ中山芝2000mで行われる一戦。今回は混戦模様のメンバー構成となった。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/14(日) 京成杯(3歳・GIII・中山芝2000m)

 ジェネラーレウーノ(牡3、美浦・矢野英一厩舎)は新馬戦こそ3着に終わったが、続く未勝利戦、葉牡丹賞と2連勝を飾っている。勝った2戦はいずれも逃げ切りで、今回もスンナリと行けるようならチャンスは十分だろう。3連勝で重賞Vなるか。

 ダブルシャープ(牡3、栗東・渡辺薫彦厩舎)は北海道所属でデビューし、クローバー賞で1着、札幌2歳Sで3着と好走。強豪が揃ったサウジアラビアRCは6着、中央移籍初戦の朝日杯FSは9着に終わったが、今回のメンバーなら力上位と言っていいだろう。2016年3月開業の渡辺薫彦厩舎、重賞初勝利なるか。

 その他、絶好調の戸崎圭太騎手とコンビを組むコズミックフォース(牡3、美浦・国枝栄厩舎)、新馬戦を圧勝したデルタバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)、アイビーS勝ちの実績があるコスモイグナーツ(牡3、美浦・高橋祥泰厩舎)、ホープフルSで7着のマイハートビート(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)なども重賞初制覇を狙う。発走は15時35分。



【愛知杯の見どころ】

マキシマムドパリの連覇なるか

昨年の覇者マキシマムドパリに人気が集まりそう。ハンデは背負わされそうだが、連覇を果たすことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/13(土) 愛知杯(4歳上・牝・GIII・中京芝2000m)

 マキシマムドパリ(牝6、栗東・松元茂樹厩舎)は昨年のこのレースで重賞初制覇を果たし、その後にマーメイドSも制した。秋は勝ち星を挙げられなかったものの、GI・エリザベス女王杯で0.2秒差の4着と力を見せている。クラブの規定で引退が近いだけに、ここでもうひとつ重賞タイトルを手にしておきたいところだ。

 クインズミラーグロ(牝6、美浦・和田正道厩舎)は昨年の3着馬で、そこから中山牝馬S、福島牝馬S、マーメイドS、クイーンSと牝馬重賞で馬券圏内に入り続けた。秋は府中牝馬Sで12着、エリザベス女王杯で14着と結果を出せなかったが、このメンバーなら地力上位と言っていいだろう。巻き返しを期待したい。

 その他、ターコイズSで0.1秒差5着のエテルナミノル(牝5、栗東・本田優厩舎)、秋華賞10着以来のリカビトス(牝4、美浦・奥村武厩舎)、牡馬相手のディセンバーSで0.1秒差2着のゲッカコウ(牝5、美浦・高橋義博厩舎)、ウオッカの娘タニノアーバンシー(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時25分。

グラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサン


めざせ的中🎯

to  be  continued