酒よ
〈替え歌〉
【酒よ】
🎵当たりには幾つもの
思い出がある
ハズレには幾つもの
傷もある
本命馬 対抗馬の情報を
聞きながら
秋華賞 菊花賞
当たらにゃ なぁいいさ🎵
いつも馬三郎のひとりごとに
アクセスいただき
ありがとうございます🎵🐴
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今日のトピックス
【秋華賞展望】
アエロリット、ラビットラン、武豊リスグラシュー、ミリッサ…四つ巴の争いか
第22回秋華賞・G1が10月15日、京都競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。
札幌のクイーンS勝利をステップに臨むアエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎)。牡馬相手のNHKマイルCを2番手から押し切り、古馬と初めての手合わせとなった前走でも余裕の逃げ切りV。デビューから7戦すべてで手綱を執る横山典との呼吸はバッチリで、ラストのひと押しがなかったキャリア序盤に比べ、近走はゴール前に凄みが出てきた。前で運べる脚質は内回りで有利。死角の少ない有力馬と言える。
トライアルのローズSを、一頭だけ違う末脚で差し切ったラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎)。エーピーインディの流れをくむタピットの産駒で、ダートからの転身組だが、パンチの利いた末脚で、芝2戦2勝と底を見せていない。前走は残り600メートル過ぎからいち早く追い出されたが、最後までバテずに伸びた点は評価できる。立ち回りひとつで世代頂点に立てる素材ではある。
そのローズSで追い込んで3、4着のリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)とミリッサ(栗東・石坂正厩舎)。今回は1列、2列前から運びたいところだが、乗り慣れた武豊、福永なら、立ち回り、仕掛けどころに狂いはないだろう。
同1番人気で6着のファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)はひと叩きされて順当に良化中。春に皐月賞(7着)に挑んだポテンシャルは牝馬同士なら引けを取らない。逃げて2着に粘ったカワキタエンカ(栗東・浜田多実雄厩舎)は先行力が生きるコース形態でチャンス増大。7着のモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も春のオークス(2着)でソウルスターリングに食らいついた走りを見せれば、逆襲はあるだろう。
デビューから3戦3勝のリカビトス(美浦・奥村武厩舎)、ルメール騎乗が魅力の紫苑S勝ち馬ディアドラ(栗東・橋田満厩舎)も争覇圏。ローズS(9着)ではいいところがなかった桜花賞馬レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)も、休み明けを叩いて内回り2000メートルなら、まだ捨てきれない。
【菊花賞登録】
皐月賞馬アルアインなど24頭がエントリー
「菊花賞・G1」(22日、京都)
JRAは9日、クラシック三冠最終戦の特別登録馬を発表。皐月賞馬のアルアインなど24頭が登録した。フルゲートは18頭で、現時点では優先出走権のある5頭と収得賞金順でダンビュライトまで、900万円の7頭のうち1頭が抽選で出走可能となっている。神戸新聞杯を勝ったダービー馬レイデオロはジャパンC(11月26日・東京)へ向かうため、登録していない。
めざせ的中🎯
to be continued