夏の終わりのハーモニー
〈替え歌〉


【夏馬が走るハーモニー
口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛
🎵  今日の追い切りで
注目の馬に取材が
集まる時計のハーモニー

夢のレースとは
どこか違ってるけど
それが馬と騎手のハーモニー

コースをただ走ってるだけ
他馬よりも前に出たいから
ゴールに入る    瞬間を
    1着で   きっと   決めるから🎵
口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛口笛


いつも馬三郎のひとりごとに
アクセスいただき
ありがとうございます🎵🐴


今日のトピックス
グラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサン

【ラジオN賞】

57キロ克服だ!

クロニクル11秒6

5戦オール連対の逸材サトノクロニクルが重賞初Vをにらむ。ダービーは無念の除外となったが、白百合SできっちりV。ここで重賞をモノにして、悔いのない秋へと向かいたい。

 栗東CWコースでマウントゴールドと併せ馬。向正面から馬場入りし、4Fから時計を出すのはいつもの直前のパターンだ。持ったままのラスト1F11秒6で内からクビ先着と、思惑どおりの内容。春の疲れを感じさせず、均整の取れた450キロ台の馬体を軽快に弾ませた。

 「中間は厩舎に置いてここを目指してきた。先週の3頭併せで態勢は整っているので、サッと。いい状態で臨める」と、池江調教師はニッコリ。

 重賞未勝利馬のトップハンデ57キロは厳しく映るが、トレーナーは「GIなど重賞路線を歩んできての実績なら高く評価されていいけど…いずれにしても、ハンデが妥当かどうかは日曜に分かる」と割り切ってとらえ、「小回り1800メートルはこなせるでしょう。あとは良馬場」と好天を願っていた。



【ラジオN賞】

クリアザトラック余力たっぷり

 初の古馬相手だった前走・江の島特別で3勝目をあげたクリアザトラックは、栗東芝コースで併せ馬。先行したラビットランに直線内から並びかけ、余力たっぷりに併入した。

 「雨でウッドチップが重くなったので芝へ。とにかく元気。しまいもしっかりしていた」と前川助手。

 前走の勝ちっぷりならローカルGIIIでは上位。「強かった。先頭に立ってフワッとしたように子供っぽさを見せながら、よく差し返した。テンションが高くなったり、掛かったり幼い面はあるけど、折り合ってうまく息が入ればいい脚を使う。小回り1800メートルも良さそう」と、連勝へ手応え十分だ。



【CBC賞】

メイソンジュニア脚さばき◎

メイソンジュニアは栗東坂路で単走。ラスト1Fで仕掛けられると歯切れのいい脚さばきで12秒3をマークした。やや間隔は空いたが、仕上げに抜かりはなさそうだ。GIIIで堅実に走ってきた3歳馬。53キロで期待が高まる。

 ●渡辺調教師「馬場が悪いなか、しっかりと動いた。精神的に大人になってきたし、53キロも恵まれたと思う」


グラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサングラサン


めざせ的中🎯

to  be  continued