昨日、阪急電鉄鉄道ファンクラブの会報VOL.107が届きました。
今号には、新京阪鉄道100形(P−6)が紹介されています。
100形と言えば、国鉄の特急つばめを追い抜いた逸話が有名です。
100形のバリエーション等も紹介されており、短いページですが、編集部の努力が垣間見えます。
その他、補助機器(今回は電動圧縮機)や、池田駅の歴史、ふれあい広場(写真コーナー)、路線別の車両配置表など、盛り沢山の内容です。
阪急電鉄鉄道ファンクラブへの加入方法は、ホームページに出ています。
年会費は、1000円と安いのが嬉しいですね。
今回はこの辺で!!
ではまた!!