しこりの細胞を採り病理検査をしたものの
癌とも癌じゃないとも はっきりした結果が出ないまま
3カ月ごとにエコー検査を受けることになり。
何事もなく経過観察を過ごした日々
とは言え、エコー検査を受けながら、先生の手が止まるたびに
大きくなってる?
また別のしこりが出来てたりする?
と、毎回ドキドキする検査だった。
結果、とくに可もなく不可もなく ・・・
約2年がたった頃
いつものようにエコー検査をした結果
「ちょっと大きく育ってますかね」
*゚Д゚)エエェェ
で?だから?大きく育ったからなに?
癌なの?
「形もちょっといびつだし」
*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
で?だから?いびつだからなに?
癌なの??
「とりましょうか」
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
と言う事で、手術が必要な状態となりました。
ただし、この時点でも癌ではないとも言えないけど、癌でもない状態。
とりあえず細胞診では分からなかったけど、時間をかけて大きくなったから
癌の疑いはある。だから今度はしこり自体をとりましょうと言う事になりました。
部分摘出ってやつです。
手術は2時間もかからず、麻酔も局所(部分)との事で
仕事も丸1日休む必要もなく、午前中働いて、その足で手術を受けることに。
私はこれまでにも全身麻酔で手術を受けた事があるので
入院じゃないし、局所麻酔だし、まぁ大丈夫でしょ みたいな感覚だった。
2年間も善とも悪とも分からない異物がお胸にあったのがついになくなり、
善悪もはっきりするときが来るかースッキリするなこれで。
と割と悲観はしてなかったと思う。
というのも若い人(と言っても30代半ば)の癌は進行が早いと言うし
2年間かけても数ミリしか育たなかったし、体調が悪い訳でもないし
癌って事はないな となんとなく思ってた、思うようにしていたから。
誰にどう伝えるかと悶々としていた日々から2年も経つと
肝も据わると言うか、悲観も2年は続かないと言うか
気持ちのコントロールも出来るようになっていたのかも知れないなと。
慣れだな。ある意味。
次、部分摘出の話に移ります。
