英語らしく発話する秘訣はこれ! | こども英会話サークル ( 練馬、朝霞、志木)

こども英会話サークル ( 練馬、朝霞、志木)

練馬、朝霞、志木、新座の2歳の未就園児から幼児、小学生対象の英会話教室です。
簡単なフレーズや、手遊び、歌、絵本を通して英語に触れる親子クラス。幼児クラスでは生きた英語を身につけて、小学生クラスは英検受験を目指します。
instagram: asakakids

 

 

こんにちは!

 

こども英会話サークル講師の喜多直子です音譜

 

練馬、朝霞、新座 志木教室で

体験レッスンを実施中です。

 

2歳未就園児 親子クラスから

幼児、小学生クラスまで

 

未就園児クラス体験レッスンは随時開催中

 

 

 

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♦️こうすれば

通じる英語が話せます

 

英語と日本語はもっとも

かけ離れた言語だと言っても

過言ではありませんあせるあせる

 

そんな対極にある言語を

日本語を母国語とする人々が

習得するのはそう簡単では

ありませんショック

 

でも、こうすると英語らしく聞こえる。

通じる英語になる。

というのがズバリ!リエゾンさせる

という事。

 

日本語は、

どの単語も同じリズム、

同じ強さ、同じスピードで発話する

傾向があります。

 

でも英語はその逆です汗うさぎ

 

加えて、文章は一塊で

発話するのです。

 

日本語のように、単語を1つずつ

発音するのではなく

一塊りのイメージで。

 

そのためには、例えば次の文章では

こんな感じでリエゾンが

発生します。

 

Fat cat sat on a mat with a rat.

 

というセンテンス。

 

母音と子音がくっついて

リエゾンします。なので、

Sat on a

というところは、

サッロンナ

という風に1つの単語のようになります。

 

けして、サット オン ア

 

という風には言いません。

 

英語らしく言う為には、

他の要素も必要ですが、

こちらのリエゾンはまず基礎

となります!

 

 

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