血縁者に不育症だった人がいたので、念のため不育症の検査をしました。
クリニックで相談すると、遺伝ではないと言われましたが、気になるので検査してもらいました。
妊娠したことないくせに、と思われるかもしれませんが、ようやく妊娠できても不育症で流○となってしまったら悲しくて立ち直れないと思ったので
その結果、全ての項目で問題なし、とのこと
なので詳しい項目や数値について説明なし。
そして、その話のときに不穏な空気になりました...
私『不育症の前に着床不全の検査でしたかね?』
👨⚕️『(急に真顔) 着床不全の検査って何があるの?』
私『いや、わからないですけど...着床したことがないので...』
👨⚕️『着床不全っていうのに検査ないから。着床は薬でどうとでもなるものなの。妊娠は卵の質だから。土台は薬で準備出来るから。』
普段はさばっと優しい院長なのですが、食い気味に若干キレ気味だったのでビビりました
ホームページに着床不全って書いてあるじゃん
検査もやってるのかと思うじゃん
検査してるクリニックだってあるじゃん
恐かったので飲み込んで、話を聞いておきました。
どなたかのブログで不育症と着床不全の検査はほぼ同じと読んだことや、着床不全の対応をしているとかよく見かけるので当然どこも対応しているのだと思ってました。
シーちゃん先生のお勧めする横浜の不育症のクリニックがあるし...
だからあの横浜のクリニックへ検査に行けと言われるのか...
対応してない(重要視してない)医師も多いからなのかもしれないですね。
因みに薬でどうとでもなるというのは、私もしている黄体ホルモンと卵胞ホルモンの補充のことのようでした。
まあ、確かに補充して内膜厚くなるし、黄体ホルモン増えてるものね...
今のクリニックは概ね満足なので信じて続けますが、私にはシーちゃん先生メソッドもあるのでそちらでも自分の力を高めていきたいと思います。
着床が薬でどうとでもなるのであれば、それを信じて着床を願うのみ!