~~~つづき~~~
金曜が終わり、土日をはさみ、月曜の朝。
人事の男性と副社長に呼び出されました。
話はこうです。
副「人事から聞いた。面接のミスマッチについては私たちも
残念だと思うが、そういうことであれば、あなたのため
にも、今日、今すぐにでも勤務を終了してもらっても
かまわない」
あまりに衝撃で、涙が出ました。
「あなたのためにも」
「今日、今すぐに」
「かまわない」
この言い方って、まるで、私の幸せを思ってるかのようになってるけど、
私は私の希望を言って、それを覆す言いっぷりの、どこが私の
ためなんでしょうか
そりゃわかってますよ。
私だって、人を面接し、採用してきたことのある人間です。
採用は、人の人生を変える大きな問題であると同時に、会社に向いて
いるかどうかを瞬時に判断しなければならない、大変な仕事。
でも、一度採用したからには「社員を守る」ということも、会社がすべき
大切な任務です。
一度、会社批判をし、数ヵ月後には辞めたいので人を入れてくれ、と
発言した人間はポイ捨てだと、そういう判断なら「解雇」にしてくれよと。
本気でそう思ったんですが。。。
「何も私たちは、あなたをクビにしたいと思ってるわけではない。
これからも頑張ってもらいたかった」
「だけど、あなたのことを思うと~~~~~~~」
の繰り返し。
仕方がないので
「繰り返しになりますが、私は私の希望を伝えました」
「それでも今日明日で辞めてもらってかまわない、と
”会社が”答えを出したならそれを飲むしかないと思います」
と答えたら
「あなたの意思がみえない」と人事のバカが。
(もうバカ呼ばわりでいいです。このヒトホント、話がコロコロ
変わって、本質がみえなくなるんです)
意思ってさ。
金曜日にランチで2時間も拉致されて、言ったよね。
あきれて、疲れてしまったので
「現場は今、ひとり夏休み中でただでさえ人が足りません」
「マネージャー(Cさんのこと)に業務に支障がないか聞いて、
決めてもらってください」
と。
昼過ぎ。
Cさんと人事のバカと、私。
Cさん。
見事な裏切り。
「夏休みのことは気にしなくていいし、仕事が大変だったら
私がやればいいし、引継ぎ中の事務仕事も、私が残業して
やればいいし」
だって。
しかもこのあと「何も私たちは、あなたをクビにしたいと思ってる
わけでは~~~」と、副社長と同じコメントを。
口裏って、あわせられるものですね。
もうここで、これ以上、この人たちと「同じ」と思われるのは
絶対イヤだった![]()
ただ、時間も時間。
夕方近くなっていた。
でも、彼らは私を早く辞めさせたがっていた。
仕方がないので
「明日、午前中、退職に関する事務手続きをしに出勤します」
と、自分から提案。
そうしないと終わらなかった。
彼らが期日を決めない理由、それは「解雇」にしたくないから。
上場企業はそういうところがずるい。これは完全に「解雇」なのに。
翌日、
「事務手続きが早く終わったら、お昼まで待たなくても帰宅
できるようにする」
と
人事のバカに言われていたのに。
結局Cさんの仕事をギリギリまで手伝わされて、しかも、私が
仕事を教えつつ、あれもこれも私がフォロー。
何やってんだ、私。
最後の最後まで利用されてさ。
というわけでした。
この会社は、会社じゃありませんでした![]()
面接でのミスマッチを認めるのならば、言ったことを守れば
よかっただけのこと。
「あの時こう言ったんだから、言ったとおりの仕事を君にやって
もらうようにする」と責任をもてばよかっただけのこと。
それができないなら、私(要するに、自分たちが採用した社員)
の意見や気持ちを受け入れて、退職日を希望通りに進めること。
金曜日に話して月曜日に「今日までで結構です」と言い切る
副社長の言い分は「土日も返上して役員・社長と話し合った」と。
それがなんなの?と言いたい。
今、私は、こんなに寂しい生活を送っていますが、この会社
だけはホントに辞めてよかったと思ってます。
この先、私がどんなに貧乏になっても、この会社がどんなに
ビッグになっても。
まるで、軍隊。
まるで、宗教。
そのくせ、組織感覚ゼロ。
世の中そんなもんですか?
きっと、違うと思います。
長々と書いてしまいましたが。
これはあくまで、私個人の所感。
会社名、部署名、その他個人名など、特定できる情報は
記載していません。
名誉毀損にはあたりませんので、あらかじめご理解ください。