榊田未央 -3ページ目

榊田未央

美しい生き方を目指す、日々の気づきを綴ります。

先日、樂美術館に行ったときのことです。
受付は中にあり、入り口でスリッパに履き替える仕組みでした。


荷物を持ったまま、サンダルをぬぐという横着をした私。
見事に、片足で「おっとっとー」と、よろめきました。

あまりにも豪快に片足立ちをしてしまったので、
「こんな所、人に見られたらマズイなー」
なんて思っていたのです。


さて、帰りに受付であいさつをしたあと、自動扉を開けて入り口へむかいました。

ロッカーから靴をとりだし、振り返った瞬間ぞっとしました。


『受付の人が、ガラスに映ってる!!』
ということは…



そうなんです。


到着して靴をぬいでる仕草は全部、自動扉のガラスに映っていました。


受付でどんなに丁寧にあいさつしようと、すまして作品を鑑賞しようと、全部台無しです。


むしろ、“マナーをきちんとしている風”が余計に恥ずかしいです。


“人が見ていないときこそ、品よくする”とは、このことですね。



入り口にはちゃんと、腰をかけれるベンチもありました。


ずぼらせずに座って荷物を置き、ぬがせてもらってもよかったのです。
せめて荷物ぐらい、置けばよかった。


やはり、お家で靴をぬぐときも、同じようにしないとだめですね。


“1人のときこそ見られていると覚悟すること”、大切ですね。