7月2日は
うるう年でない
平年はちょうど
365日の真ん中


半夏生(はんげしょう)
という時期にあたり
関西では蛸を食べる
習慣があるらしい

田植えも終わり
実りを願う時期で
農作業の休養時期にあたる

7月7日は
七夕
そうめんを食べて
裁縫の上達を願う


短冊をつるす笹は
魔除けの植物
香りが強い葉は
薬効がある

笹、山椒、月桂樹…

短冊に願いを書く時には
今年は北向で書く
紙の色はラッキーカラーの
白、赤、金、銀

七夕が終ったら
笹は
川に流したか
炊き上げをしたが
現在は短冊に
少量の塩と酒をふり
折りたたんで
笹とともに廃棄



夏は盛り


ほおずき市
盆(関東は7月)
海の日
大暑
土用の丑の日(今年は2回)


真夏だと思う
今年の8月7日は
立秋


暑中舞いは前日まで
立秋過ぎたら
残暑見舞い




暦は生活に
けじめやリズムをくれる

不規則な日常
季節のわからない社会





少し暦に敏感になって
人間の退化した感性が
呼び戻せれば
自然と一体感がうまれる




風流ってもんは
まだわからなくても
かっこいい日本人目指し
お祭り巡りも一興なり