眠い目をするではなく

眠気眼

まなこ

同じ「め」でも







eye


昔は自分の目で見た世界と
話で聞いた世界しか
概念がないのに
表現に使う言葉の多さに
驚く



瞳を閉じる

目を閉じる

実際やって深呼吸

また眠くなる

春眠暁を覚えず

春ではないが
ねむさをあらわす

暁を覚えない

明け方が習慣にならない

社会人三ヶ月
そろそろ
暁を覚えて
眠気眼の顔では
出社せず

春はあけぼの
のように
朝の美しさを感じてみる

毎朝
空は色々な風景で
歓迎してくれる



眠気眼をこすりながら
朝の空気と同化する